赤裸裸インタビュー
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テーマ 「食欲の秋、性欲の秋、○○の秋」 |
今回も女の子達のヒミツをパックリとオープンにしてきたぞ!
←セキララのMENUに戻る ★★観覧車のゴンドラに揺られ… Rちゃん (才) ()-- 高校卒業して季節は秋でちょうど今頃くらい、 当時の彼と遊園地に行った時の話です。 県内には遊園地がないので 私のテンションはすでに最高潮! 昼の間にジェットコースターやメリーゴーランドなど、 ほとんどのアトラクションを制覇してしまう程ノリノリでした♪ その後も遊びまくり、やがて日も暮れてきたので、 最後にとっておいた観覧車に二人で乗り込みました。 当時の私はエッチな事に夢中で、 彼と遊ぶ日にエッチをしなかった事がなかったくらいなんですが、 テンションも落ち着いてくると、思い出した様に急にムラムラしてきました! でも、こう見えても恥ずかしがり屋な私は自分から誘う事もできず、 一人モンモンとしながら秋の紅葉を見ていたんです。 すると、急に彼が後ろから私のオッパイを鷲掴みに!! 彼に恥ずかしいから、やめて!と言いつつも、 心の中では(待ってましたー!!)と喜んじゃいました(照) 彼の手は私のまで伸びていき弄られちゃったんですが、 実はその前から既にビチョビチョになっていた私に彼は耳元で めっちゃ濡れてるよといやらしく言ってきました。 とっても恥ずかしかったけど、私の体は正直でした(赤面) 私も負けじと彼のに手を伸ばしてみると既にビンビン!! 燃え上がる二人は周りも気にせずエッチに没頭していきました。 ゴンドラが頂上にさしかかるくらいの時に、 姿勢を低くして正常位で彼のアソコを! 当時の彼は中学、高校と柔道をずっとやっていただけあって、 腰の振りはダイナミック!ゴンドラは小刻みにギシギシと揺れていました。 でも、周りなんて気にならないくらいに感じていた私は、 かなり大きな喘ぎ声が出ちゃってました。 観覧車も下りに入ってきたので、 立ちバックに体勢を変えラストスパート!! この時初めて両隣を見て気づいたんですが、実は誰も乗っていなかったんです! 彼もその事に気づいたのか激しさは増し、 ゴンドラも激しく揺れ私もいっぱい感じちゃいました♪ あまりの気持ちよさにイキそうな私。ふと外を見ると、 二つ隣のゴンドラに乗っているカップルが、私達を指差して見ていました! 彼に伝えようとしましたが、徐々に速くなる彼の腰の動きに声を出せず、 結局、カップルが見ている中、私も彼もイってしまいました(照) 事が済むと、私たちは慌てて服を着て、 下に到着すると同時に逃げるようにその場から立ち去りました。 少し離れて観覧車の方を見上げてみると、 一つだけかなり激しく揺れているゴンドラが!! 私たちだけじゃないんだ!と思い少しホッとしたのでした♪ ゴンドラの揺れと快感度:★★★★★★★★★☆ ★★静寂の中で… Yちゃん (才) ()-- あれは私がまだ学生だった頃、 その当時付き合っていた 私の家庭教師をしている大学生の彼と 日課のお食事デート♪ いつもはファミレスかおそば屋さんだったのですが、 その日は彼の給料が出た日だったので奮発して 阿蘇の方に郷土料理を食べに行きました。 たしか夜の9時頃だったと思います。 彼は疲れていたのかそれとも何かにあたったのか、 急に顔が真っ青になり、具合が悪くなったと言うのです!? 私はどうしていいのか分からなくなり、 とりあえず近くにあったラブホに入ろうと彼に伝えました。 横になった彼を介抱していましたが、 しばらくして彼の顔色も元に戻ったので、 時間いっぱい休憩して帰ろうと言う事になりました。 夜の11時頃、山の中という事もあり辺りは静寂に包まれていたんですが、 どこからかうめき声のようなものが聞こえてきたんです!! 恐る恐る耳をこらしてみると、なんと隣の部屋から聞こえる女性の喘ぎ声! しかもすごく激しいベッドのきしむ音とスゴい!スゴい!と女性の声!! 隣の声を聞いているだけで体中がアツくなってきました。 彼の様子が気になったので顔を見てみると、 あんなに真っ青だったのにもう真っ赤になっていました(笑) 私はガマンができなくなり、彼のジーンズのファスナーを夢中で下ろしていました。 すると彼のはすでにカチカチになっていたので、 私はたまらず口一杯に頬張っていました。 いつもと違う状況からか彼のサイズと固さがいつもより凄く、 私も興奮しちゃって、喉の奥深くまでくわえちゃいました♪ こんなに深くまでくわえたのはこれが初めてだったと思います。 彼のアソコを激しくしていると、私もアソコを舐めてほしくなり、 自分から69の体勢に…(赤面) 彼はすでに濡れている私のをみて グチョグチョじゃないかって私を言葉で責めてくるんです♪ 隣の部屋の2人も私たちの行為に気付いたのか更に激しくなり、 ビデオの中でしか聞いた事のないような 大音量の喘ぎ声が聞こえてきました!!! 私のは彼を受け入れる準備が出来ていたので、 彼のカチカチになったを握り、自分で導いていました。 口でしていた時と同じように、の奥深くまで入る様、 イヤラしくお尻を高く突き出して彼を迎え入れました♪ それからはもう頭が真っ白になっていましたが、 お隣と競い合うように大きな声を出していたのだけ覚えています(赤面) お互いに顔も知らないのに、 乱交やスワッピングをしているかのような不思議な体験でした! 競い合う喘ぎ声と興奮度:★★★★★★★★★★ ↑一番上に戻る ←セキララのMENUに戻る ←マットっTOPへ戻る |