赤裸裸インタビュー
|
テーマ 「未体験な超快感♪」 |
今回も女の子達のヒミツをパックリとオープンにしてきたぞ!
←セキララのMENUに戻る ★★オートマよりマニュアル Iちゃん (才) ()-- あれは当時の彼氏とドライブでの帰り道、 学生だった私達は2人っきりになりたくても、 ホテルに行くお金なんてありません。 そういう時は人気のない公園に車を走らせ、 近くのお弁当屋さんで買ったお弁当を 公園でイチャイチャしながら食べるのが ささやかな楽しみでした。 いつもの様にお弁当を食べて話をしていたら、 夕日に照らされた彼がとってもステキで愛おしくなり、 彼を押し倒してキスをしちゃったんです(恥)あとはもう流れのまま♪ 彼は私の服をはぎ取ってオッパイや背中を優しく舐めてくるんです。 その気持ち良さは、いま思い出してもがジュンジュンしてきます♪ 今までもこういう事は何度かあったんですが、 この後からが体験した事のない快感だったんです!! 上半身はスッポンポンにされ、下半身はノーパンにスカート、 靴も靴下もはいたままの姿で車のボンネットに両手をつかされ、 を丸出しにさせられました。 そしてそのまま後ろから…(赤面) 彼の腰の動きとエンジンをつけたままの車の振動が未知の快感でした! からはエッチなお汁がダラダラと 太ももまでたれているのが分かります。 エンジンがかかりっぱなしの車内に戻されると、 彼は運転席と助手席の間に足を広げて寝転び、 ギンギンになったを指差して…(赤面) 私は当たり前のようにの上に腰を落としました。 ゆっくりと深く…。意識はしてないのに腰が勝手に動いちゃいます。 しかも、の刺激とは別に、車のギアがお尻に当たって、 なんだか前も後ろも攻められてるみたいに…(赤面) 体験した事のない気持ち良さに、まだ日が沈んでないにもかかわらず、 大声で喘いじゃいました! とっても大満足だったんですが、その後ちょっとアクシデントが…。 大音量の喘ぎ声を聞いた人が、悲鳴と勘違いしてこっちにやってきたのです。 あわてて服を着ましたが、パンツが間に合わずノーパンのまま(赤面) 駆けつけた人達には2人でとぼけてやりすごしました(汗) 絶叫喘ぎボイス度:★★★★★★★★★☆ ↑一番上に戻る ←セキララのMENUに戻る ←マットっTOPへ戻る |