赤裸裸インタビュー
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テーマ 「ホットサマー」 |
今回も女の子達のヒミツをパックリとオープンにしてきたぞ!
←セキララのMENUに戻る ★★ロマンティックな2人が… Mちゃん (25才) 150 87(D)-63-89 高校を卒業してすぐの夏のことです。 地元の友達数人と遊ぶことになり、 私は当時の彼氏と一緒に出かけました。 みんなで花火をして、楽しく盛り上がっているさなか、 私と彼はどちらともなく暗がりへ…。 薄暗い中、2人で歩いていくと、防波堤に出ました。 田舎ということもあり、周りには誰も見当たりません。 彼と一緒に腰掛けて、夜の海を眺めました。 波の音がBGM替わりで、とってもロマンティック♪ 彼とラブラブモードに浸ってたら、彼がゆっくりと私を抱き寄せて、 キスをしてくれました。それで私の方がエッチしたいスイッチがONに♪ 彼のGパンに手を伸ばし、ゆっくりとファスナーを下ろして、 彼のをパクッとくわえちゃいました!! さっきまでのラブラブモードは、すっかりエロエロモードにチェンジ! 外はお互いに初めてだったので、戸惑いはありましたが、 いつもと違う環境ということもあり、ものすごくテンションが上がりました! 彼のも元気になっちゃってます♪ それを見た私も更に興奮してきて、が濡れ濡れに! お互いに我慢できなくなってしまい、私が下になって、彼が攻めてきました。 普段は出さないような大きな喘ぎ声が出ましたけど、 海の近くだったので、波の音がかき消してくれてました。 だけど、下はコンクリートなので、背中がこすれて痛い!! 痛がっている私に彼が気付いてくれて、 立ちバックしようと言ってきました。 私が防波堤の壁に手をついて、彼が後ろから攻めてきました! 最初はどちらもタイミングを合わせるのに苦労?したのですが、 波の音が良いリズムになり、次第に2人の息もピッタリ♪ お互いに夢中になって、だんだん喘ぎ声が大きくなっていき、 気持ち良くなってきて、一緒にイッちゃいました。 お互いに満足したので、帰ろうとすると、いきなり、釣り人のおじさんが!! かなり暗かったので分からなかったのですが、そこは釣りのスポットらしく、 おじさんはたまたま釣りに来たみたいでした。 慌てて帰ったのですが、多分途中から見られてたと思います。 だけど、その後家に帰ってから2人でまた盛り上がっちゃったんですけどね♪ おじさんの釣果にチョー感度ウ!:★★★★★★★★★★ ★★サマーキャンプ Aちゃん (才) ()-- 数年前の夏、当時の彼にキャンプに誘われ、 彼の友達カップルと一緒に行きました。 テントを設営してる彼のたくましい姿に惚れ直しました♪ その後は、小川で遊んだり、焚き火をしたり、 楽しくて、あっという間に時間が過ぎてしまいました。 キャンプ場の周りは灯りが少ないので、 夜になるとすぐに暗くなってしまいます。 友達カップルとは、別々のテントを張ったんですけど、 私達のテントに集まって、みんなでおしゃべり♪ だけど、準備で疲れているうえに、お酒を飲んでいたこともあり、 私はかなり早い時間に眠くなってしまい、いつの間にか寝てしまっていました。 何となく目を覚ますと、私のすぐ横に彼がいました。 みんな昼間も疲れが出て、寝ちゃったみたいです♪ 寝ちゃったんだごめんと思い、起きようとすると、彼が首を横に振ります。 訳が分からずゆっくり様子を伺って、彼が首を振った理由が分かりました! 友達カップルが、私達が寝ていると思い、していたんです! 他の人のを見るなんて初めてのことで、ドキドキします。 見てはいけないと思いましたが、やっぱり興味があります。 暗い中、息を殺していましたが、起きていると気づかれないように、 寝てるフリはしなきゃいけない、なかなかスリリングな感じでした。 だけど、私が目を覚ました時には、もう終わりかけだったらしく、 しばらくすると、イッちゃったみたいで、大人しくなりました。 その後、私の彼が、たった今目が覚めたかのような演技をして、 友達に自分達のテントに戻る様に促しました。 友達カップルの熱気が残るテントで、私も彼も興奮しているのが分かりました! 彼は他の人のを見て、我慢できなくなったみたいで、 はいつもより大きくなっています。 優しく丁寧にフェラしてあげると、彼も攻めてきて、 69みたいな感じで、お互いに激しく舐め合いました♪ 私のが濡れ濡れになったところで、しました!! 興奮していて、とっても気持ち良くて、何回もイッちゃいました♪ 途中で気付いたのですが、友達カップルのテントの方から、 さっきまで聞こえなかった、大きな声が聞こえてきます。 たぶん私達の声が聞こえて、また盛り上がったのでしょうか(;^_^A なぜか対抗心が芽生えてきました! カップル同士での、大きな声の出し合いは、朝まで続きました♪ テントの熱気はレッ度ゾーン:★★★★★★★★★★ ↑一番上に戻る ←セキララのMENUに戻る ←マットっTOPへ戻る |