赤裸裸インタビュー
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テーマ 「長い夜」 |
今回も女の子達のヒミツをパックリとオープンにしてきたぞ!
←セキララのMENUに戻る ★★ナゼかお説教の夜 Mちゃん (25才) 154 81(B)-58-80 私が高校生の時の話です。 当時私には5歳年上で社会人の彼氏がいました。 そんなある日、一人暮らしの彼が風邪で高熱を出したと聞き、 学校を休んで彼の家へ看病にむかいました。 家に着くと、会話が出来ないぐらい辛そうな彼。 おかゆを作ってあげたりして、精一杯看病しました。 そのうち、熱もだいぶ下がり、普通に会話できるくらいにまで回復しました♪ 熱も引きイロイロと話をしていたら、 彼から『グイッ!』と引っ張られ、いきなりキスをされました。 若干の熱が残っていた為か、普段のキスが熱いキスに感じました…。 そして優しく愛撫され、濡れやすい私のは凄いことに!! そのまま彼の熱いが私のに入ってくるのを感じつつ、 私は今まで出した事のない大きな喘ぎ声を出しながら、 彼の背中に手を回し、幸せの絶頂に達しようとしていると…。 「○○気持ちいいよ…」と彼の一言! 明らかに違う女の名前を呼んだんです! 普段は受身の私ですが、この時ばかりは彼に馬乗りになって追及しました。 なんと…彼は3股4股男だったのです! 私の怒りは絶頂に達し…その夜は、一晩中喧嘩と説教をした『長い夜』でした。 でも私も以前は3股4股ぐらいは…と言いたいが出来るような根性持ってないか…HAHAHA↓ 浮気はいかん度ー:★★★★★★★★★★ ★★イカないカレ Aちゃん (才) ()-- 以前、付き合った事のある彼氏は、車が大好きな人で、 自慢のワゴン車でよくドライブに出かけていました。 その日もキレイな夜景の見える場所をチョイスしてくれた彼。 ロマンティックなシチュエーションに、お互い酔っていました。 景色もキレイで段々とテンションも上がり、 初めてしたときはどうだったとか一番好きな体位は?とか、 エッチな会話がとても弾みました。 そんな話をしていたせいか、不意に彼からの優しいキス… そしてお互い見つめ合い、ドギマギしていると、 彼が後部座席のシートを倒し、準備万端!の戦闘体勢に入りました。 彼の熱い舌先が体を伝い、私のは触られていないのに、 パンツの上からでも分かるくらい濡れていました。 そんな私のへ彼のが『ぬぷりっ!』と入り、激しく突かれて いやらしい声が『アン!アン!』と車中に響きました。 いろんな体位に挑戦し、お互いその行為を楽しんで、 私は何度もイカされたのですが、彼はなかなかイキませんでした。 もうかれこれ入れて一時間位たつのに、まだまだイク気配のない彼に、 『早くイって!もう私のも痛いよぉ』と何度も言いそうになりました。 ようやくイってくれたのは、それからなんと一時間後! こんなに『夜が長い』(エッチが長い)と感じたのははじめてでした…。 ん?私のHの時間?そんなの分単位に決まっているでわないか!HAHAHA なかなかイってくれない度:★★★★★★★★★★ ↑一番上に戻る ←セキララのMENUに戻る ←マットっTOPへ戻る |