赤裸裸インタビュー
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テーマ 「ふとしたきっかけ」 |
今回も女の子達のヒミツをパックリとオープンにしてきたぞ!
←セキララのMENUに戻る ★★駅のトイレで Aちゃん (才) ()-- 数年前の話です。 当時付き合っていた彼は鉄道関係のお仕事をしていました。 お互い仕事が忙しく会えない状態がしばらく続いたある時、 どうしても彼に会いたくなった私は思い切って彼の勤める駅へ。 彼は勤務中でしたがお昼休みに時間をつくってもらい、駅構内のカフェでおしゃべりをしていました。 久しぶりに大好きな彼に会ったということもあって人目もはばからず イチャイチャしていると、彼がなんとなく前かがみに。 さりげなくアソコに手を伸ばしてみるとズボンの上からでもはっきりとわかるほどの固い感触が… 私も完全に スイッチが入っちゃって、そのまま優しくさすってあげました。 だんだんと荒くなる彼の息づかい。 我慢できなくなった彼は私をカフェの外へと連れ出しました。 もちろんホテルへ行く時間なんてないので、人目を気にしながらも二人で トイレの中へ。 個室へ入るなりお互いに激しいキス。 私は普段とは違う彼の制服姿に興奮してしまい、が激しく濡れているのがハッキリわかりました。 彼は無言のままを取り出し私のへ。 もう私の頭の中は真っ白に… 最後にはどうなっていたのかすら覚えていないほど感じてしまいました。 あえぎ声も必死に押さえていましたが、絶対外に漏れていたと思います(笑)。 私の制服姿なんか見たら倒れちゃうかもな!いつでもナース服着て待ってるぞ〜HAHAHA〜♪ 周囲に漏れても気にしちゃいない度:★★★★★★★★★ ★★逞しいカラダ Hちゃん (才) ()-- 19歳の大学生の頃の話です。 当時の彼氏とは大学内のサークルで知り合いました。 ある時彼が風邪を引いてしまい、学校に来ない日が何日も続きました。 私はバイトが忙しく、なかなか彼のお見舞いにいく時間がなく 数日後にやっと彼の家に行く事が出来ました 久しぶりに会う彼はまだ具合が悪そうで 何日もお風呂にも入っていないとか。 お風呂に入るのはまだ辛いと言うので、彼の体を拭いてあげようと思いパジャマを脱がせてあげました。 久しぶりに彼の逞しい上半身を見ると、急にドキドキしてしまってひとり赤面。 下半身も拭いてあげようと思い下着を脱がすと、彼のが少し大きくなっていました。 丁寧に彼のを拭いてあげていると、がびくんびくんと反応しはじめ 「口でしてほしいな…」と私に言うのです。 そんな彼が可愛くなってしまってご奉仕好きの私は彼のをそっと口に含みました。 だんだんと激しく彼のを舐めてあげているうちに私の手は自然と自分のに… 私も我慢できなくなっていたのです。 彼は私の姿を見てさらに興奮してしまったのか、あっという間に大量のを私の口の中に出してしまいました。もう口から溢れてしまうほど…。 次の日、彼はすっかり元気に♪ 私の献身的なのおかげかな。 私も誰かにエッチな介抱をされてみたいぞ〜!! 今日も大量度っく度っく:★★★★★★★★★ ↑一番上に戻る ←セキララのMENUに戻る ←マットっTOPへ戻る |