赤裸裸インタビュー
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テーマ 「冬の秘め事」 |
今回も女の子達のヒミツをパックリとオープンにしてきたぞ!
←セキララのMENUに戻る ★★車の中で・・・ Tちゃん (24才) 154 90(F)-61-85 以前勤めていた会社に入社したばかりの頃の話です。 異動でやってきた上司の部長さんがいました。 最初はシブくてカッコいい人だなーと思っただけだったんですが、 歓迎会で私が飲み過ぎてしまった時に部長さんが優しく介抱してくれたのがきっかけで想いを寄せるようになりました。 ちなみに彼の奥様は私の直属の上司として同時に異動してきた方でした。 奥様も本当に面倒見のいい方で、3人で会うこともよくあったんですが、 次第に部長さんと親密になり、冬の初めにとうとう男女の関係を持ってしまいました。 その後は二人だけで会うことが増えましたが、まわりにもバレないように仕事帰りの少しの時間、公園の駐車場で逢い、車の中で。 誰かに見られるんじゃないかとドキドキしながらのなのでスゴく刺激的で興奮しました。 年末近くのある日、いつものように車の中でをし始めたときに、なんと彼の携帯に奥様から電話が! 怪しまれないようにするためにの最中でしたが彼は電話にでました。 初めのうちは普通に電話をしていたのですが、悪戯っ子な彼は少しづつ動きだし、私が声を出せないのをいいことに感じるところばかり攻めてきました。 彼も少し息が荒くなってますが電話では 「年のせいかちょっと急ぐだけで息が切れる」 なんて奥様に言っています。 本当にウソつきな彼です。腰がこんなに動いてるくせに…。 奥様にバレてしまうのではないかという緊張感で私はいつもよりずっとずっと感じてしまい、二人の熱気で窓は真っ白にくもっていました。 その後、彼とはしばらく付き合いましたが、これ以上二人で会うとバレてしまうところまできてしまいお別れしました。 でも冬になると彼と不倫していたことをついつい思い出しキュン×2してしまいます。 エッチな汗でくもるマ度:★★★★★★★★★ ★★あふれる煩悩 Jちゃん (24才) 167 100(H)-61-90 私が高校3年生の時の話です。 当時付き合っていた彼は大学2年生。家庭教師として私の勉強を見てもらっていました。 高校3年生の冬ということで大学受験の追い込みに入っていた私。 勉強という理由で彼と一緒にいられるのは嬉しかったんですが、どうしてもストレスがたまります。 そんな私を見かねてか、彼が大晦日の1日だけ息抜きにお鍋パーティーをしてくれました。 参加するのは私と彼、それと彼の友達のカップル。 大晦日からのんびりとお鍋を食べて、年が明けてからみんなで初詣に行きました。 私は連日の受験勉強の疲れとお腹がいっぱいだったこともあり、初詣に向かう車の中で彼の肩にもたれて寝てしまいました。 なんだか胸の辺りがくすぐったくて目を覚ますと、 隣にいた彼が私のセーターの中に手を入れ、おっぱいをさわさわとまさぐっていたんです。 私と彼は後部座席にすわっていたため前の席にすわる二人には見えてなかったと思います。 でも続けていればそのうちバレてしまうに決まっています。 私は彼に必死に目で訴えますが、いっこうにやめる気配がありません。 それどころかスカートの裾から手を入れ、パンティーの中にまで入ってきました。 彼があまりにもせめてくるのでだんだんと気持ち良くなってきてしまい、私も彼のズボンの上からをさすってあげました。 ズボンの上からでもわかるカチカチなのがわかる彼の。 最終的にはズボンのファスナーから彼のを取り出し、手でしてあげました。 さすがに彼はイケなかったんですが、私は神社に着くまでに3回もイっちゃいました。 前の席の二人には多分私たちが何をしていたか完全にバレていたと思います(汗) その後、初詣を早々とすませて彼の家でしっかりしたのは言うまでもありません(笑) 除夜の鐘には煩悩をはらう力があるとされていますが、私の場合は108回じゃ足りなかったみたいですね。 煩悩をはらう気すらない度:★★★★★★★★★ ↑一番上に戻る ←セキララのMENUに戻る ←マットっTOPへ戻る |