赤裸裸インタビュー
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テーマ 「飲食店の思い出」 |
今回も女の子達のヒミツをパックリとオープンにしてきたぞ!
←セキララのMENUに戻る ★★イケメンがいる居酒屋 Wちゃん (才) ()-- 私が21歳でOLをしていたときのことです。 当時、会社の先輩(女性)とよく行っていた居酒屋さんがありました。 ちょっと会社から遠いけど雰囲気が良くて、 気さくでイケメンの店員さんがいてとってもいいお店でした。 ある日、いつものように夕食を食べながらセンパイの彼氏のグチなど、 ガールズトークで盛り上がっている時に先輩の携帯が鳴りました。 電話の相手はセンパイの彼氏。なんと今からここに来るらしいのです。 しばらくして彼氏が登場すると、先輩は私の目の前だというのに、 いきなり彼氏とイチャイチャしはじめました。 「節分だからこれサービスみたいだよ、食べさせてあげる〜♪」 サービス品で出してもらったいり豆があったんですが、 今の先輩には甘えるためのアイテムにしか見えていません。 私を完全にほったらかしにして彼氏とイチャつくとは… しかもさっきまで彼氏のことグチってた人とは思えません。 先輩はひとしきり彼氏に甘えたあと 「先に帰るね♪」 とサッサと二人で店を出て行ってしまいました。 お店ももうすぐ閉店だし、私も帰ろうかなって思っていると、イケメン店員さんが 「これさっきの豆で作ってみたんですが…」 持ってきてくれたのがいり豆に抹茶と砂糖をまぶした創作料理でした。 え?これを今の間に作ったの?美味しいしカッコいい〜♪ 閉店直前の店内は私とその店員さんの二人きり。 ちょっとイタズラ心も芽生えた私は彼に 「私のことスキなんでしょ〜(笑)」 とチョッカイを出しました。 「え、まあ、正直そうなんですけどね…」といってニコッとはにかむ彼。 その意外な答えと笑顔に私は急激にエロエロスイッチがONに入り、彼に抱きつき押し倒すように唇をうばいました。 そして、彼のシャツを脱がしをペロペロ。 ズボンの上からをスリスリ。 彼は服の上から私の胸をわしづかみ。 スカートの中に手を入れてパンティの上からを刺激してきます。 しばらくすると、突然彼は私を持ち上げてしてきました。 私は必死でしがみつき、彼のたくましい腕に抱かれて盛大にイってしまいました。 おかげで腰が抜けちゃってしばらく立てなかったけど、彼が手を握っててくれたしステキな笑顔で見守ってくれてたし、おいてけぼりも結果オーライ♪でした。 イケメンの裏メニューは美味しい度:★★★★★★★★★ ↑一番上に戻る ←セキララのMENUに戻る ←マットっTOPへ戻る |