赤裸裸インタビュー
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テーマ 「ときめく瞬間(後輩編)」 |
今回も女の子達のヒミツをパックリとオープンにしてきたぞ!
←セキララのMENUに戻る ★★修理のお礼は… Mちゃん (25才) 150 87(D)-63-89 これは私がOLをしていた時の話です。 当時勤めていた会社の後輩の中に短大卒の男性社員がいました。 その彼はちょっと気が弱いところがあってたびたび上司に怒られてましたが、 素直で良い後輩なので私は張り切って仕事を教えていました。 そしてある日、残業をして翌日の会議用の資料を作っていました。 後はコピーをとるだけの段階になった時に問題発生。 コピーが全く動かなくなってしまいました。 別の仕事で残っていた後輩が「どうしました?」と声をかけてきました。 私は後輩にコピー機の調子がおかしいことを言うと、後輩は 「ちょっと待ってくださいね。」 と腕まくりをすると手際良くコピー機を開けて修理してしまったんです。 あっけにとられる私に後輩は 「昔から機械いじりは得意なんですよ」と笑顔で言いました。 その笑顔が素敵でしかも 「やっと先輩の役にたてました」 なんていうもんだから、私はもう胸キュンです。 周りの社員はもう帰って、社内には二人きり。 私のときめきを邪魔するものは何もありません。 私は突然、彼にキスをしました。 かなり驚いていたみたいだけど、抵抗もせず私の長〜いキスを彼は受け止めてくれました。 そして次はキスでトロ〜ンとなっている彼の服のボタンを外し、唇をはわせました。 すでにパンツのなかで大きくなっている彼のも口で優しくしてあげました。 彼はもう限界寸前のようですが、私も攻めてほしくてたまりません。 私は服を着たままパンティを脱ぎ、彼の手をに導きました。 戸惑い気味な彼だったけど指使いはナカナカのもの♪ 思わずいってしまいそうになるのを我慢して、私は彼に股がり、彼のを私のに受け入れました。 彼が凄く気持ち良さそうにするものだから私も嬉しくなっていっぱい腰を振ってしまいました♪ それ以来私と彼の間で「コピー機の調子が悪い」はエッチのときのサインになりました。 しょっちゅう調子が悪くなっていたのはいうまでもありません(笑) 機械いじりの次は後輩いじり度:★★★★★★★★★ ↑一番上に戻る ←セキララのMENUに戻る ←マットっTOPへ戻る |