赤裸裸インタビュー
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テーマ 「雨」 |
今回も女の子達のヒミツをパックリとオープンにしてきたぞ!
←セキララのMENUに戻る ★★始まりはいつも雨? Rちゃん (22才) 155 84(D)-62-88 実は私の初Hは雨の中だったんです。 彼はバスケ部のエースで、私はマネージャー。 よくあるシチュエーションですね。 部内恋愛はもちろん禁止ですし、噂にもならないように こそこそ付き合っていました。 今考えるとまわりにはバレバレだったようですが。 ちょうどその日は強い雨で野球部が室内練習になり、 私たち、弱小バスケ部は早めに練習を切り上げさせられました。 部員達は不満そうでしたが、私と彼とは一緒に帰ろうってアイコンタクト♪ 学校のとなりには神社があってそこのはずれのこんもりした森が二人のデート場所でした。 少し学校を離れたところから相合い傘で二人寄り添ってデートを満喫していたんですが、 雨がどんどんひどくなって、森の中の大きな木の下で雨宿り。周りに人影はありません。 しばらく話をしていましたが、彼の様子がいつもと違うことに気付きました。 わたしのセーラー服が濡れて下着まで見えちゃって…それに興奮した彼。 いつもおとなしい彼なのに、試合の勝負がかかった時みたいに鋭い目つきになって私に迫ってきました。 私は驚き半分でしたが、期待半分でもありました。 だけどやっぱり初めてだったのでどうしていいか分からず… 彼も初めてだったのでぎこちなく初めてのキスも歯が当ってました。 そして、ぎこちない手つきで私の胸を触ってくる彼。 雨に濡れた私のセーラー服に彼の手がかかって彼がスカーフをほどきだしました。 けれど雨に濡れてるせいで全然ほどけません。 もどかしくなっ私は自分からセーラー服ごと脱いじゃいました。 お互い自分で裸になった二人。でも恥ずかしくってもうまともにお互いを見れません。 正直痛かった印象以外は慌ただしく終ってしまったのもあったので覚えていないんです。 だけど、そのあとが大変でした。森の中で裸になったものだから蚊にさされちゃって… 夢中になってるから真っ最中は気付かないものなんですね。 終ってから二人で笑いながら数えあいました。二人で50カ所くらいさされた痕が… きっとそんなところでコトに及んでしまった罰ですね。 若い情熱の輝きがまぶしい度:★★★★★★★★★ ★★激しい雨が… Rちゃん (27才) 159 81(B)-59-88 だいぶ前の話ですが、台風が近づいている夜だったと思います。 原因はもう覚えていないんですが彼とケンカしてしまいました。 いつもはすぐ私が折れるんですけど、 その日に限って途中で収まらずに私は家を飛び出してしまいました。 よく考えたら私の家なので、私がが出て行く事はなかったんですけど… そして何よりそんな暴風雨の日に外出なんてするものじゃありません。 その時はあんまり腹がたっていたので、後先の事も考えず飛び出しちゃったんです。 外はかなりの雨で私もすぐ近くの家の軒先で途方に暮れていて、コンビニにでも行こうかなと思ってたところに彼が追いかけてきました。 正直もう少し早く追いかけてきてくれるんじゃないかと期待してたんです。 そんな行動をとるのは初めてだったし、彼に心配かけたかなと少し反省しかけてたくらいでしたから… 気付かないふりして下を向いている私に彼が 「迎えに来たよ。早く帰ろう」って声をかけてくれました。 顔を上げると、彼は私の女物のレインコートにレインブーツで傘もって立ってたんです。 私は、あんなケンカをした後だったのに思わず笑っちゃっいました。 「もう、無理に着たら破れちゃうじゃん」ってコートはすぐに脱がせちゃいました。 彼は急いでその格好になったらしく、コートの下はトランクスにTシャツ。 ここで私のイタズラ心とH心が同時にムクムクと… むりやり彼をひっぱって通りから見えない路地へ移動。 私はTシャツの上から彼の乳首を優しく触ってあげると彼の息づかいはすぐに荒くなりました。 Tシャツの裾から手を入れて強めにつまんであげたら、ケンカと雨でしょげてたはずの彼の もすっかり元気に! そのまま私のペースで彼のパンツも思い切りおろしちゃいました。 初めてのシチュエーションで私も気持ちが高まりいつもより大きな音を立てて彼の をしてあげました。 彼も私もいつもより感じてしまって、その場で私は壁に手をついて…彼が後ろから… 後から考えると、家の近所だったので家に帰ればよかったんですが、 もう盛り上がりすぎちゃって、頭の中が真っ白になっていました。 これが本当の『雨降って地固まる』ってやつだな。HAHAHA〜♪ 雨が降ってなきゃどちらも変態度:★★★★★★★★★ ↑一番上に戻る ←セキララのMENUに戻る ←マットっTOPへ戻る |