赤裸裸インタビュー
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テーマ 「クリスマス」 |
今回も女の子達のヒミツをパックリとオープンにしてきたぞ!
←セキララのMENUに戻る ★★クリスマス・イルミネーション Hちゃん (才) ()-- 数年前の話です。 クリスマスが近づき、当時付き合っていた彼に 「クリスマスはどうするの?」 って訪ねるとドライブしようかって言われました。 本当はいつもドライブしていたので、クリスマス位はいつもとは違うデートが したいなぁって思っていたのですが、彼と一緒にいれるならいいかー ということで、クリスマスはドライブデートになりました。 私の家の前まで車で迎えに来てくれた彼。 いつもはジーパンにジャンバーっていう服が多いのに、なぜかばっちりスーツで決めています。 クリスマスだからかなぁ。 車に乗り、 「どこへ連れて行ってくれるの?」って聞くと、彼は 「内緒」ともったいぶります。 車でしばらく走り到着すると、目の前に広がるまばゆいばかりの光。 彼はイルミネーションの名所に連れて来てくれたのです。 暫くは言葉も出ずにうっとりと見ていましたが、 彼が「さあ行こうか」と車に戻ります。 ちょっと名残惜しかったのですが、車に戻り出発。 少し車で走って到着した所もイルミネーションが綺麗な民家でした。 彼は、事前にリサーチして、イルミネーションの綺麗な所ばかりを巡るドライブコースを 考えてくれいたみたいでした。 その後も何カ所か回っていくうちに、私の気持ちは盛り上がっていき、 「次で最後だよ」って言われた時には少し寂しかったです。 最後はイルミネーションではなく、山の山頂の夜景の綺麗なスポット。 そこで夜景を見ながら彼はキザに車のトランクに隠していた花束をプレゼントしてくれました。 私はあまりの感動に泣いてしまいました。 抱きしめられながら優しく頭をなでてくれる彼。 しばらくして落ち着いてから車に乗り帰ることにしましたが、このまま帰るのももったいないと思い、帰り道のイルミネーションでキレイに飾り付けられたホテルに寄って帰りました。 彼のリサーチ能力に脱帽だぜ!そんなリサーチ力がケントにあれば今頃… イルミネーションにも負けないほど2人は輝いてるぜ度:★★★★★★★★★] ★★遅れて来たサンタクロース Mちゃん (25才) 150 87(D)-63-89 以前付き合っていた彼は、とても忙しい人でした。 残業なんかは普通で、土日もほとんど休日出勤でなかなか会えません。 さすがにクリスマスくらいはゆっくり一緒にいたいとお願いすると、 彼もなんとか都合をつけ、二人で一緒に過ごせそうな感じでした。 普段お疲れ気味の彼なので、私の家でごちそうを食べながら、 ゆっくり過ごそうと計画。 クリスマス当日、私はクリスマスツリーを飾ったり、料理をしたり、 朝から準備に大忙し。 しかし、夕方彼から電話があり、急な仕事で遅くなるとのこと。 せっかく二人で過ごせると思ってたクリスマスが… 私はもう何にもする気がなくなり、ソファーで泣きながら寝てしまいました。 どれくらい寝たでしょうか。 人の気配で目が覚めました。 目覚めた私の目に入ってきたのは中腰でコソコソ近づいてくる赤い人影… 寝起きの私は状況が理解出来ませんでした。 やっと状況が理解出来た時には赤い人影は私を抱きしめていました。 そう。彼がサンタクロースの格好をして帰って来たのです。 私は、うれしかったのと寂しかったので思わずぎゅーっと抱きしめキスしてました。 彼は、必死に遅れたことの言い訳をしていましたが、私は聞く耳を持たずにスボンとパンツをおろし、まだ寒さで縮こまっているをパクッ 彼はいきなりのことに少し戸惑い気味でしたが、は私の口の中でどんどん大きくなっていきます。 そして、すぐに臨戦態勢。 私はスカートも脱がずにパンティだけ脱いで、彼の上にまたがり いつも以上に腰を振っていました。 彼は最後まで私のテンションの高さについて来れずにいつもより早く 一戦交えて落ち着いた私たちは、料理を温め直し、クリスマスディナーを楽しみました。 聖なる夜に二人は赤く燃え上がる度:★★★★★★★★★ ↑一番上に戻る ←セキララのMENUに戻る ←マットっTOPへ戻る |