赤裸裸インタビュー
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テーマ 「雪」 |
今回も女の子達のヒミツをパックリとオープンにしてきたぞ!
←セキララのMENUに戻る ★★雪の日の送別会 Rちゃん (才) ()-- ずいぶん前のお話です。 とってもお世話になった先輩が、遠くへ引っ越すという事で送別会を 企画しました。 当時の彼もその先輩とはすごく仲が良く、場所は彼の家で すごく仲が良かった友人数人で集まろうという事になりました。 私も普段しない料理をがんばって作り、送別会はとっても大盛り上がり♪ そのうち、連日の送別会続きでお疲れ気味だったのか先輩は横になって寝てしまいました。 みんなも先輩に気を使ってそのままそっとしていましたが、先輩はまったく起きる気配がないので、解散になりみんな帰宅。 私は後片付けをして帰ろうとしましたが、夕方から降っていた雪がけっこう積もっていて、 なんか帰るのもめんどくさくなり彼の家にお泊まりする事にしました。 先輩が寒くないように毛布と布団を掛け、私たちは一緒にベットに潜り込みました。 私たちは寒くて布団の中で密着していたのですが、だんだん彼のがムクムクと固くなってきちゃって、彼も私も悶々とした気分になってきてしまいました… 先輩もグッスリ寝てる事だしってことで、キスをしながらお互い触り合いを開始。 すぐに彼のもMAX状態。 私のもグッショリしてきて、最終的にはしてしまいました。 始めは声を出さないように気をつけていましたが、数メートルの近さに先輩が寝ているということもあってかえっていつもより興奮してしてしまう二人。 結局、Finishして落ち着いてみると、さっきまでスースーと寝息を立てていた先輩の寝息が 聞こえません。 起きてたかどうかは恥ずかしすぎて確認出来なかったんですが、 たぶん確実に目が覚めてたんじゃないかなって思います。 翌朝、何事も無かったかのように先輩は帰って行きました。 というかとても聞けない、聞いてはいけない質問だな。 もちろんケントにも「彼女できた?」は聞いてはいけないぞ! 大雪が溶けるほど恋しちゃった度:★★★★★★★★★ ★★雪の宿 Iちゃん (才) ()-- 数年前のお話です。 当時付き合っていた彼に誘われて、温泉へ一泊旅行に行きました。 旅館選びなど全て彼が手配してくれて、私はどこに行くのかさえ知らないまま旅行当日を迎えました。 彼が私の家まで迎えに来てくれて、さあ出発! 車はどんどん山の中へ向かって行きます。 途中で雪も降り出し、チェーンをはめたり滑らないように ゆっくり気をつけて運転したり、彼は大活躍♪ しばらくして、周りに民家など全くない山の中に不釣り合いなほど立派に佇む旅館に到着しました。 どう見ても若い二人には場違いな高級旅館… 部屋は離れで、露天風呂も付いていてもう最高! 到着していきなりお風呂に入りました。 だけど、明るかったし、彼とは一緒にお風呂に入ったことも無く、恥ずかしかったので一人で入浴。 雪の積もった風景が幻想的で最高でした! 夕食も食べきれないほどのご馳走が並びます。 お酒もちょっとだけ飲んで気持ちよくなりました。 外もすっかり真っ暗になっていたし、彼もとっても楽しみにしていたので混浴タイムです。 先に彼が露天風呂に入って、私が後から入りました。 お湯につかっている彼の横に少し背中を向けた感じで入り、 恥ずかしさからか少しはしゃいでみたりしていました。 しかし、夜の闇の中に浮かび上がってくる雪景色と、空に広がる満天の星空に見とれてふっと二人の会話が途切れて、あたりに沈黙が。 その瞬間、彼は私を後ろからギュッと抱きしめてくれました。 私が彼の方を向くと、彼は優しく口づけ♪ 暫く抱き合ったままでいましたが、さすがに先に入ってた彼は温まり過ぎたのか お風呂のふちへ腰掛けました。 私はその前から、彼のが固くなっていたのを感じていたので、 彼の足の間にスルッと入り込み熱々のをしちゃいました♪ 彼も更に元気になり、私もだんだん我慢出来なくなってきました。 温泉でかなりホカホカになっていた事もあり、露天風呂から出て洗い場で。 露天風呂の開放感からか、私もいつも以上に声が出てたみたい… いつもより彼は早くいっちゃいました。 再びお風呂に入り温まっていると、少し離れた岩陰から視線を感じました。 のぞき?なんだか怖くなってお風呂から出てお部屋に。 部屋に戻ってしっかり戸締まりして、一緒の布団に入っていたら彼のが復活! もう一回しちゃいました♪ 翌日、チェックアウトの時にフロントで張り紙を発見。 「猿が近づいてくる事がありますのでご注意ください。」 昨日感じた視線は猿だったのかな? 彼と二人でちょっと赤面してしまいました。 今日もサウナで親父たちと我慢大会だぜ、トホホ…。 お猿さんもおもわずのぞいちゃう?!度:★★★★★★★★★ ↑一番上に戻る ←セキララのMENUに戻る ←マットっTOPへ戻る |