赤裸裸インタビュー
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テーマ 「バレンタイン」 |
今回も女の子達のヒミツをパックリとオープンにしてきたぞ!
←セキララのMENUに戻る ★★手作りチョコ Kちゃん (23才) 157 80(B)-59-82 高校時代、お付き合いしてる彼がいました。 当時はバレンタインデーの本命チョコは手作りというのが流行ってましたが、私は料理やお菓子作りを全くと言っていいほどした事がなかったんです。 バレンタインデー前日にレシピ本を買い込み、家族が寝静まった頃を 見計らってチョコレート作りを始めました。 初めてのチョコ作りに悪戦苦闘。 朝方やっと出来上がり、ホッとしたのと疲れで味見もせずに寝てしまいました。 チョコを渡すのは放課後に、いつも待ち合わせて一緒に帰っていたのでその時に渡そうと決めてました。 学校にいる間はチョコの事が気になって、ラッピングを何度もやり直したり、 中身を確認してみたり、一日中落ち着きがなくソワソワしてました。 やっと下校の時間。彼との待ち合わせの場所にダッシュ!! そして、鞄の中からがんばって作って可愛くラッピングしたチョコを渡そうと取り出した瞬間に 私は凍り付いてしまいました。 急いで走ってきたので、箱がぺしゃんこに… 中身もつぶれて悲惨な見た目… 彼は、そんな状態のチョコでも笑顔で「ありがとう」と言ってパクリと食べてくれました。 でも、彼はだんだん微妙な表情に… あせった私は、そのチョコを一つもらいたべてみました。 マズイ。 かろうじてチョコの味はするのですが、ザラザラの舌触りに足りない甘さ。 完全に失敗作です。 私のへこみ具合に気付いたのか、 「オレ、あんまり甘いの苦手だから」 って言って全部食べてしまいました。 そして、へこんで下をむいている私に優しくキスをしてくれました。 かなりほろ苦いキスだったけど、彼の気持ちが嬉しかった、甘いキスでした。 形も味もいまいちだけど愛情はたっぷり度:★★★★★★★★★ ★★手編みのマフラー Yちゃん (才) ()-- 昔の彼との話です。 彼と付き合って3年目のバレンタイン。 手作りのものをプレゼントしようと思いました。 最初の目標はセーターだったんですが、大きいし難しそうだったんで、 手袋にする事にしました。 しかし、手袋も難しく、断念して最終的にはマフラーに。 彼の好きな色と言う事とバレンタインだしということで、 色はチョコレート色に決定! 不器用な私は、がんばって何とか首に巻ける長さに出来上がりました。 バレンタインデー当日に彼を呼び出してプレゼント♪ しかし、終盤はもう間に合わなそうになってしまったので、徹夜続きの私。 髪はぼさぼさで目の下にはクマ。 渡す事だけが精一杯で、渡し終えると即帰宅で爆睡でした。 翌日、彼から連絡をもらい会う事になりました。 彼は、私があげた手編みのマフラーをして迎えに来てくれました。 目の下にクマをつくってまで自分へのプレゼント作ってくれた事に感動したって言ってくれて、 がんばって作ってよかったなぁと思いました。 しばらくドライブをして、美味しい食事をご馳走になり、最終的にはホテルへ。 その日はマフラー効果なのか、いつもにもまして優しい彼。 普段はあんまり私のをしてくれることも少ないのに、その日は長い時間してくれました。普段とは違う彼のに私はとっても感じちゃって、それだけで何回もイッちゃいました。 調子にのって私も「そこがいい♪」なんて言ってみたりしてちょっとだけ女王様気分でした。 彼のもいつもより元気で、優しくしてあげて、すぐに いつも彼は一定のリズムでガンガン突くだけなんですが、途中にキスをしてくれたり、 強弱を付けて腰を動かしたり、私がどうすれば気持ちいいかを気にしてくれる彼の気遣いに遠慮しないで何度もイッちゃったのでした。 私の○○○はチョコより甘い?度:★★★★★★★★★ ↑一番上に戻る ←セキララのMENUに戻る ←マットっTOPへ戻る |