赤裸裸ｲﾝﾀﾋﾞｭｰ
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ﾃｰﾏ ｢春風のいたずら｣ |
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今回も女の子達のﾋﾐﾂをﾊﾟｯｸﾘとｵｰﾌﾟﾝにしてきたぞ!
←ｾｷﾗﾗのMENUに戻る ★★突風  Aちゃん (才) ()-- 高校の時の話です｡ 入学してすぐに同じｸﾗｽの女の子二人と仲良くなり､ 3人で遊んだり､勉強したり､いつも一緒の仲良し3人組でした｡ 当然､多感な年頃の女の子が3人集まっているので､ 恋の話が一番盛り上がります｡ ある時､みんなで好きな人を言い合いました｡ するとﾋﾞｯｸﾘ！ 好きな人はｻｯｶｰ部で一年先輩｡しかも､みんな違う人だったのです｡ 3人集まると大胆になるもので､毎日のようにｻｯｶｰ部の練習を見に行き､日曜日の試合は､ 3人で応援に行きました｡ そんな行動を一年も続け､高校二年生になったある日､みんなで告白しようということに… 3人で作戦を練って､ｻｯｶｰ部の練習が終わった後に一人ずつ校舎の裏手にある桜の木の下で告白しようということになりました｡ その日まで練習を重ねいよいよ当日｡ 一人目が見事告白成功！ 二人目も成功！！ そして､3人目の私… 桜の木の下で待っていると､憧れの先輩がやってきました｡ ｢大好きです♪付き合ってください！！｣ と言った瞬間に強い風が… 桜の花びらが舞い散り､風にあおられた私のｽｶｰﾄが… 短めのｽｶｰﾄをはいていた私のﾊﾟﾝﾃｨは全開… 突然の事に気が動転してしまった私は､告白の返事も聞かずにその場を走って逃げていました｡ 翌日､重い気持ちで登校していると､校門の前には仲良しの２人の女の子にくわえ､ ｻｯｶｰ部の先輩3人が待っていました｡ 私の好きな先輩が近づいてきて､ 昨日私が逃げ出してしまったので返事をいう間もなかったが､ ｢よろしくお願いします｡｣とOKの返事をもらいました｡ 見事に3人とも､告白成功！ それからは6人でいろんな所に遊びに行ったり､ｻｯｶｰの試合を応援しにいったり､楽しくｸﾞﾙｰﾌﾟ交際を続けました｡  春風のいたずらじゃなくて恋の神様の応援だったのかも！やっぱり青春はあついぜ！ 恋の神様はｲﾀｽﾞﾗがお好き度：★★★★★★★★★ ★★通勤バス  Yちゃん (才) ()-- ある会社に勤めていた時の事です｡ 私には社内恋愛で付き合っている彼氏がいました｡ 桜も満開を過ぎ､そろそろ終わりかなｰと言う時期に結構な強風と 強い雨が降る､春の嵐がやってきた日の出来事です｡ 私はいつもﾊﾞｽで通勤していたのですが､彼は自転車で通勤｡ さすがにその日の嵐の中ではﾊﾞｽに乗ってくるかな？ と思っていたら案の定､彼の家の近くで乗ってきました｡ いつも会わない所で会うと､なんだか妙に恥ずかしくて彼の顔もなんだかまともに見れなかった私です｡ だんだんﾊﾞｽが混んできて､ｷﾞｭｳｷﾞｭｳ状態で彼と密着｡ 背の高い彼の胸に顔を埋めると､さっきの恥ずかしさも吹き飛び､ちょっとだけ幸せな気分になりました｡ でも､周りにたくさんの人がいる状況で彼に密着しているものだから､ 私は少しﾑﾗﾑﾗし始めてしまいました｡ しかし､彼の顔を見上げると､素知らぬ顔で窓の外を眺めています｡ そこで､私の悪戯心に火がつきました｡ 彼のｼﾞｬｹｯﾄの中に手を入れて､乳首があるであろう位置をｻﾜｻﾜ… 彼は一瞬ﾋﾞｸっとして､私の方を見た気配がしますしたが､私は知らん顔｡ でも､乳首への攻撃は緩めません｡すぐに彼の乳首は固くなりｺﾘｺﾘ状態に｡ ｷﾞｭｳｷﾞｭｳに詰まったﾊﾞｽの車内で彼は私の手を振り払う事も､反撃する事もできません｡ しばらく続けていると､私の下腹部あたりにある彼の  がだんだん固くなってくるのがわかります｡私は､大胆にもｽﾞﾎﾞﾝの上から彼の をｻｽｻｽとさわってあげました｡みるみるうちに彼の はｷﾞﾝｷﾞﾝ状態です｡しばらくそのまま続けていましたが､気持ちいいのか彼はﾊﾞｽの天井の方を向いて目をつぶっています｡ 私のｱ○ｺもだんだん濡れてくるのが､自分でもわかります｡ 興奮度が最高潮に達した時に会社の近くのﾊﾞｽ停に到着｡ 二人で会社を休んでﾎﾃﾙにでもと思いましたが､さすがに新年度が始まったばかりで､ 仕事もいろいろしなければならないし…でもﾑﾗﾑﾗ 結局そのまま会社に向かい､二人でﾄｲﾚへ｡ 個室に入った瞬間に彼のｽﾞﾎﾞﾝをおろしいきなりﾊﾟｸｯ! ﾊﾞｽを降りて､しぼんでしまった彼の もすぐにﾋﾞﾝﾋﾞﾝに！私は準備OKだったのでﾊﾟﾝｽﾄとﾊﾟﾝﾃｨｰを下し､そのまま立ちﾊﾞｯｸの体勢で合体♪ ﾊﾞｽの中から彼の を刺激していたので彼はいつもよりかなり早くｲｯてしまいました｡さすがに会社のﾄｲﾚに長居はできないので､ｺｿｺｿ仕事に向かいました｡ しかし､私の方は彼が早くにいってしまったので､一日中ﾑﾗﾑﾗ｡ 彼に今日は残業をしないようにこっそりﾒｰﾙを送り､終業後そのままﾎﾃﾙに行きました｡ いつもとは違うｼｭﾁｭｴｰｼｮﾝに彼も興奮していたみたいで､その日は夕飯も食べるのも忘れて 二人で思いっきり楽しみました♪  ｹﾝﾄにもそんな時があるが､お相手はいないので､そんな時は…お酒を飲んで寂しさを紛らわすようにしているぞ！もちろん一人でだ！ 満員ﾊﾞｽで興奮しちゃった度：★★★★★★★★★ ↑一番上に戻る ←ｾｷﾗﾗのMENUに戻る ←ﾏｯﾄっTOPへ戻る |