赤裸裸インタビュー
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テーマ 「芸術の秋、スポーツの秋」 |
今回も女の子達のヒミツをパックリとオープンにしてきたぞ!
←セキララのMENUに戻る ★★秋の大会 Yちゃん (25才) 154 84(C)-62-85 高校生の時の話しです。 当時付き合っていた彼氏はテニス部のキャプテンでした。 皆に慕われるキャプテンで部のエースな彼♪ 顔がよければ最強だったのですが(笑)顔で好きになったのではなく、 彼はとっても優しかったので好きになったのです。 彼がキャプテンになって初めての大きな大会が秋の大会でした。 彼の意気込みは相当なものだったので、私もそんな彼を応援していました。 県内には、とにかく強くて敵わない高校があって、その高校との対戦は決勝までないので、 「何とか決勝までいけるように頑張る!」 という控えめな目標(笑)ではあったのですが、うちの高校のレベルではなかなか難しい目標でした。 なんとか準決勝まで進んだのですが、残念ながら敗退。 負けて涙を流しながらコートに倒れこむ彼。 勝って喜ぶ相手チームや泣いてる他の選手なんて目に入りません。 私は彼だけを見つめていました。 帰り際に彼に声を掛けると、いっぱい泣いて何だかとっても吹っ切れた顔をしてました。 一緒に帰っていると、最初に言ってくれたのは意外な事に感謝の言葉でした。 「一杯応援してくれてありがとう。」 って、もう涙が止まりませんでした。 彼も最後勝てなくてごめんなって泣き出して、そんな彼を見て私もさらに泣いちゃって… 泣いてる私を慰めてくれてるうちに彼が優しく抱きしめてくれて… ちょっと汗臭かったけれど…それも何だか逞しく感じて… 私は、彼の顔の方を向き、そっと目を閉じました。 彼は、私に優しくキス。 その涙と汗とがまじったキスの味は今でも忘れられない思い出です。 青春の涙と汗がダイヤモンドより美しい度:★★★★★★★★★ ★★芸術の秋 Sちゃん (才) ()-- 数年前のあるデートの話です。 芸術の秋ということで、当時付き合っていた彼と美術館デートを することになりました。 彼も私もかなり久しぶりの美術館だったので、少し緊張しながら 鑑賞しました。 最近の美術館は、いろんなジャンルの展示やカフェを併設していたり、 素敵空間に私は感激しっぱなし! かなりの長い時間、美術館を堪能して、併設のカフェでお茶をすることに。 話しをしていると、二人とも一番感動したのがなんとトイレだったのです! しかも、男子トイレと女子トイレはデザインが違うことが判明しました。 彼が女子トイレが見てみたいとだだっ子のように言い出しました。 言い出すと聞かない彼…結局、二人で女子トイレを見に行くことにしました。 その日は平日だったし、人も少なく、トイレも人目につかない場所にあったので私が先にトイレに入り、 誰もいないことを確認して、彼が入ってきました。 「こっちもいいねー♪」なんて彼が言っていると、明らかに女性のヒールの音が近づいてきました… 二人はあわてて一つの個室に隠れ、息を殺してやり過ごそうとしました。 さすが二人で入る個室は窮屈で、二人は密着状態。 しばらくして、人が出て行くと、ホッとしたのと、密着状態で興奮してしまった彼は 突然KISSしてきました♪ 実は私も緊張と興奮でドキドキしていたので、彼のKISSでリミッター解除! 自分から彼のに手を持っていき、スボンの上からスリスリしてしまいました♪ すると、彼はどんどんエスカレートし、狭い個室で彼も私の服を脱がし、 ブラもはぎ取られて乳首を舐めてきました。 思わずちょっと声がでちゃって静かな空間に声が響いてドキっとしたけど、様子を見てそのまま続行。 彼のズボンをずらし、ビンビンになったを直接触ってあげてましたが、 もう私のもヌレヌレです。 壁に手をついてパンティをずらしてそのまま後ろから… 人が後から入ってきたらどうしようってハラハラしっぱなしでしたけど、とっても興奮してあっという間に 彼は昇天!私もいつも以上に感じてしまいました♪ 慌ただしく逃げるようにまず私が出て、周りを確認して彼が脱出。 多分バレてないと思うけど、途中から感じ過ぎちゃってあんまり覚えてません。。。 その後は家に帰ってもう一回♪ だけどあのドキドキには勝てなかったかも… 芸術からエロスへの変換度:★★★★★★★★★ ↑一番上に戻る ←セキララのMENUに戻る ←マットっTOPへ戻る |