赤裸裸インタビュー
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テーマ 「寒い夜」 |
今回も女の子達のヒミツをパックリとオープンにしてきたぞ!
←セキララのMENUに戻る ★★掘りごたつの誘惑 Sちゃん (24才) 155 85(B)-61-87 少し前の話しです。 当時の彼となにか温かいものを食べようということになり、鍋を食べにいきました。 個室のある居酒屋を予約。 掘りごたつのあるなかなかいい雰囲気のお店でした。 鍋もとっても美味しくって、私たちは二人ともあんまりお酒が飲めないにもかかわらず、日本酒や焼酎まで頼んじゃって、かなり出来上がってしまいました。 すっかりお腹もいっぱいになり、せっかくの個室を満喫しようということでいたずらな行動を始めてしまいました。 注文したものも全て食べてしまったので、店員さんがくる心配もありません。 よっぱらっている彼が掘りごたつに潜り込みました。 最初ははしゃいでいただけだったんですけど、Hな方向へエスカレート。 彼が私の足を開かせ、スカートの中を覗き込んだり、ちょっとつついたり。 敏感になっていたのか、自分のアソコがだんだん濡れてくるのがわかります。 攻守交代して、私も股間を優しく触ってみたり、ちょっと強くスリスリしてみたり。 そのうち、彼のアソコはビンビンになっちゃいました。 そこでまた攻守交代。 彼は私のタイツを脱がせ、スカートの中に顔を突っ込んできました。 彼の執拗な攻めにパンティーもびしょびしょ。。。 満足したのか、息苦しくなったのか彼はちょっと休憩。 その間に私は彼のズボンのファスナーを下ろし彼のビンビンな息子をパクッ。 いつもより興奮していたのか、彼はすぐにフィニッシュ しかし、彼のジュニアは治まる事を事を知らずビンビンのまま… 私も欲しくなってきたんですが…さすがに個室で合体は無理と判断し、そそくさとお会計を済ませホテルで思いっきり乱れてしまいました。 公共の場所ではお静かに…って無理ですか!度:★★★★★★★★★ ★★風邪の季節 Aちゃん (才) ()-- 数年前の冬の出来事です。 当日着あっていた彼氏とは、お互いに忙しくてなかなか会えない日が続いていました。 メールとか電話は毎日していたのですが、寂しい日々が続いていました。 そんな時、彼がカゼをひいてしまったようで、一人暮らしの彼に温かいご飯でも作ってあげて、看病してあげようかと思い、連絡しました。 彼は私のことを気遣ってくれて、「来なくていいよ」と言っていたのですが、辛そうな声だったので押し掛けようと思いました。 翌日、彼の帰宅時間に合わせて待ち伏せ(笑) かなりの寒い日でしたが、彼の帰りをまつけなげな彼女と言うシチュエーションにちょっと酔っていた私には待つのはそんなに苦痛ではなかったんです。 しかし、彼の帰りが思ったよりも遅くなってしまったようで、寒さで何度も心が折れそうになりました。 それでもひたすら待ち続けるとやっと彼の姿が。 彼はもちろんビックリ!サプライズ成功です。 そそくさと彼の部屋に上がりこんで夕食のクッキング開始です。 と言っても、お鍋だったんで材料切るだけ… 温まって、お腹も一杯になり、風邪薬を飲んだ彼はすぐに眠そうになっていました。 私が食器を片付け終わる頃にはもう夢の中へ。 きちんとベットで寝せるために、一旦彼を起こして一緒にベットに潜り込みました。 二人ともそのまま寝ちゃいました。 朝方、寒さで目が覚めたので、隣に寝ている彼にピタッとくっつくと、なんと彼のちんこがギンギンになっていました。 朝立ちってヤツです。 久しぶりのMAX状態の彼のアソコに私は一気に興奮してしまいました! 少しの間ツンツンしたりスリスリしたりしていましたが、彼は全く起きる気配なし… そーっとパンツを下ろし、パクッとしちゃいました。 そのままフェラをしているとさすがに彼も目を覚ましましたが、状況が理解出来ずにポカーンとしていました。 私は自分のパンティーを脱ぎ彼の上へ馬乗りになってそのまま合体♪ いっぱい食べてぐっすり寝て、彼の風邪も抜けてしまったのか途中から彼もガンガンで… 危うく彼は遅刻しそうになりながら会社に行ったのでした。 カゼを直すのはゴハンより何より愛情だ度:★★★★★★★★★ ↑一番上に戻る ←セキララのMENUに戻る ←マットっTOPへ戻る |