★ 隙間から…

高校を卒業して半年くらいの頃だったと思います。 在学中から付き合っていた彼が、 一人暮らしを始めた事を連絡してきました。 引っ越しのお祝いもかねて、晩ご飯を作ってあげようと、 お買い物を済ませて彼のアパートへ行きました。 家について部屋に上がろうとすると、 なんだか彼が緊張した様子で招き入れてくれたんです。 なんだろう？とは思いましたが、 家に着いたので早速私の愛情たっぷりの料理を振るまいました♪ それを美味しそうに食べる満足気な彼を見ているだけで、 とっても幸せな気分になりました♪ 食後、お互いにまだ10代なので、 食欲の後はやっぱり性欲も満たされたくなっちゃいました♪ どちらからともなく抱きしめ合い、とろけそうなキスに始まり 徐々に舌を絡ませるような激しいキスに…（照） この時すでに私のエッチなスイッチはＯＮになってました（笑） 彼は私のワンピースのスカートの方から手を入れて、 太ももを撫でまわしながら私のにだんだん近づいてくるんです。 自分でも、がビチョビチョになっているのが ハッキリと分かるくらいに感じていました。 勝手に腰が浮くほど、早く触ってほしくてたまらなくなっていました！ そしていよいよ彼の指がに触れたその瞬間、 全身に電気が走ったかのようになり軽くイってしまいました。 私もお返しとばかりに彼の硬くなったを なくなってしまうんじゃないかって思えるくらい舐めまくっちゃいました。 その後、彼の顔にまたがり私に優位な６９の形に…。 私が彼を攻めまくる状況に興奮度はＭＡＸ状態！！ 実はこんなに乱れてしまったのには理由があるんです。 部屋に入った時から気配で気付いていたんですが、 隣の部屋に彼の友達がいるみたいなんです！ 彼が私を部屋に招き入れた時の様子から、 おそらく彼が友達に私たちの行為を見せようとしたんだと思います。 私が気ついた事を知らない彼は、 逆駅弁の体位になり友達の隠れている襖に向けて、 私のを指で広げて見せようとするんです（汗） そんな事したらが入ってるとこを全部見られちゃう！！ そう思った瞬間、今までに感じた事のないエクスタシーで 私のは大洪水！！ 古いアパートなのに壁の薄さも考えないで 大きな喘ぎ声をあげてしまいました！ 気のせいかもしれないけど、 彼の友達の興奮している吐息が、私の耳には届いていました。 その後も見られる快感で大興奮しまくったのでした（赤面）

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