諸君！また会えたな！私がMCの「シミーズケント」だ。今回のテーマは『サプライズ』だ！
サプライズという刺激でアツい二人がさらにアツく盛り上がる！そんなエロエロで情熱的なエピソードを
聞いてきたぞ！それでは早速ＥＲＯ★ＥＲＯ★にゴーしてみよう！
才 cm
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数年前のお話です。
当日付き合っていた彼は、とっても海が好きな人で、
夏は休みの度に仲間を誘って彼の車で海に行ってました。
朝から晩までずーっと海で遊んでいて、変な日焼けの仕方を競ったり、
砂浜で像を造ったり本当に楽しい日々でした。
夏も終わり、彼は急に「自分探しの旅」に出るなんて言い出したのです。
そんな人だとは思ってましたけど、私はどうなるの？っていう気持ちと、
こころよく送り出してあげたいという気持ちとでただただ涙が溢れ出してきました。
出発日前日に、彼が突然やって来て私を海に誘いました。
彼は私に「一人で勝手に決めてごめんな」
それだけ言うと砂浜を二人で歩き始めました。
しばらく歩いていると、大きな字が私の目に飛び込んできました。
なんと彼のメッセージが書かれてあったのです。
仲間みんなで協力してくれたそうで、私への彼の気持ちが書いてありました。
彼の気持ちと仲間みんなの気持ちを感じて私は号泣。
しばらく二人で砂浜に座り話をしました。
帰りの車内ではしばらく会えなくなると思うと、やっぱりさみしい気持ちで一杯に。
人気のない駐車場に車を止めてもらい私は大胆にも彼を襲っちゃいました。
彼にいきなりディープキス。
シートを倒して、彼の大きくなった
をして上から。
いつもは恥ずかしくて自分からはなんにもしない私。
大胆に攻めすぎちゃったかな？
でも、しばらく会えないと思うとさみしくて積極的になっちゃった私でした。
砂浜のメッセージは消えてしまうけど、その胸に刻んだ思い出は絶対消えないぞ！！
実は私も砂浜に愛の言葉を書いて、女の子に告白しようとしたことがあるが、準備万端で女の子を待っていたら来なかった経験があるぞ！その後音信不通…私の切ない夏の思い出だ（涙）
夏の海はロマンティック！度：★★★★★★★★★
27才 154cm
88(F)-59-84
遠距離恋愛をしていた頃のお話です。
彼は社会人で私は学生でした。
毎晩の電話やメールはしてましたが、
なかなか会えない日々が続いていました。
ようやく彼に会いに行けることになって、張り切って準備しました。
初めてのお泊まりだったので、友達にアリバイ作りに協力してもらい、
親対策もばっちり！
彼にいろいろ案内してもらう予定だったのですが、
急に彼に仕事が入って結局彼の家でお留守番をすることになりました。
初めて男の人の一人暮らしの部屋に入ったのですが、散らかっていて汚い。
まずお部屋を片付けてあげました。彼をビックリさせようと料理にも挑戦！
私は実家暮らしだったので、料理はほとんどしたことがありませんでしたが、
家からかわいいエプロンを持って来ていて頑張って晩ご飯を作りました。
彼が帰ってきた時には、料理は未完成…せっかく彼をビックリさせようと思ってたのに。
私は「ごめん、すぐ作るから」とあせりながら料理を続けようとしました。
すると彼は、キッチンの私を後ろから抱きしめ、
「遅くなってごめんね」
彼の行動に胸がキュンキュンしました。
そうなると、もう料理どころではありません。
お互いにそれまでの寂しさを埋めるようにキスを求め合ってました。
二人のエロゲージはもうレッドゾーン！！
そのまま服を全部脱がされ、彼がイタズラっ子のような顔をして笑いながら、
「やっぱりこれは着てないと…」ってエプロンを再び着せられました。
そう裸にエプロン。
何だか普通に裸でいるより恥ずかしくなってしまったんですが、
そんな私をまた彼は抱きしめてくれました。
そして濃厚なキス。私も積極的に彼の服を脱がしちゃいました。
そして、彼の前にひざまずき、をしてあげちゃいました。
久しぶりの彼のはいつもより元気で、彼も気持ち良さそうにしてるのを見て、
私も感じてしまい、アソコは洪水状態♪
最後は流し台に手をついた私を後ろから…
いつもより大きな声がでて、乱れに乱れてしまいました。
彼への手料理のサプライズ！彼は嬉しかっただろうけど、裸にエプロン姿の方が
大好物だったみたいだな！
ちなみに私も裸エプロンは大好物だが、リアルな世界ではまだ一度も食したこと無いぞー！
彼がうらやましいぞ〜HAHAHA〜♪
手料理もいいけど私も食べてね度：★★★★★★★★★
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