赤裸裸インタビュー
●旬な女の子たちにインタビュー！赤裸裸トークをお届け致します！
ハーイ！全国800万人のマットFANの諸君！
私がHでERO(×2)なHERO『シミーズ・ケント』だ。
普段聞けないガールの本音や秘密を聞いていくぞ。
あまりの過激さに驚かないでくれよ(笑)
ＥＲＯ★ＥＲＯ★にゴーしちゃうのでヒァウィゴー！
「新たなる挑戦！」
諸君！また会えたな！私がMCの『シミーズ・ケント』だ！ 今日もホットなインタビューをお届けするぞ！今回のテーマは『新たなる挑戦！』旅立ちの春…それぞれが色々な目標を掲げ、未来に向かって羽ばたく時だ！ それでは早速、ＥＲＯ★ＥＲＯ★にゴーしてみよう！
★ 公園デビュー
才 cm
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高校3年の夏、同級生の彼と
付き合っていた頃の話です。
その頃は、エッチな事にもかなり興味があって、
二人で会えばいつもエッチしてたくらい盛んだったです。
ある日、私が塾から帰る夜10時頃
わざわざ私に会うだけの為に、
塾まで迎えに来てくれたんです。
私はとても感激したんですが、
塾から家に着くまでの時間は約15分ほど。
私はもう少し長い時間、彼と一緒に居たかったので、
家の裏の小さな公園に寄ってもらいました。
夜中の公園に二人っきりでいると、
私も彼もちょっとエッチな気分になってきて…
多分ほかの子に比べて濡れやすい私は、公園に行く前から濡れていたと思います。
彼もどうやら、公園に着く前からやる気満々だったみたいで既に、
ビンビンに固くなっていました！
公園の隅のベンチで人目を気にしながらも、
フェラ好きな私は、彼の
をくわえていました。
彼も私のおっぱいを揉んできて、
スリルと恥ずかしさと気持ちよさで私はもう我慢の限界！
彼氏に入れて!!とおねだりしたんですが、
Sっ気の強い彼は、私のパンツを脱がし、
四つん這いの状態でに指を入れてきました。
彼は私が声を我慢しているのをおもしろがって、声が漏れるたびに、
激しく指が動きました。
辺りにはグチョグチョというイヤらしい音と、
私の吐息と虫の鳴き声が響いていました。
からいっぱいエッチな汁をたらしている所に
そのまま彼のが…
最初はさすがの彼も周りを気にしていたのか、
ゆっくりと動いていたんですが、
徐々に激しくなり、
パンッ、パンッ、パンッ!!という音と
私の喘ぎ声が公園中をこだましていました。
すると、私の家の方から人の気配が…
（あっ、おにいちゃん！？）
マズい!!と思い、
私と彼は荷物だけを持ち下半身裸のまま約50メートルほど走って逃げました。
さすがにその場はお開きに！
着替えてすぐ家に帰りましたが、
一週間ほど、兄の目を見て話す事ができませんでした。
初挑戦の野外エッチが
こんなにドキドキ、ハラハラな体験になるとは
思ってもみませんでした。
下半身裸での50メートル走はおそらくクラス一の好タイムだったに違いない。私も一人エッチを親に見られた事があるが、さすがにヒーローの私も、消えて無くなりたかったよ。HAHAHA〜(泣)
兄発見のドキドキ度：★★★★★★★★★☆
