赤裸裸インタビュー
●旬な女の子たちにインタビュー!赤裸裸トークをお届け致します!
ハーイ!全国800万人のマットFANの諸君!
私がHでERO(×2)なHERO『シミーズ・ケント』だ。
普段聞けないガールの本音や秘密を聞いていくぞ。
あまりの過激さに驚かないでくれよ(笑)
ERO★ERO★にゴーしちゃうのでヒァウィゴー!
「食欲の秋、性欲の秋、○○の秋」
諸君!また会えたな!私がMCの『シミーズ・ケント』だ! 今日もホットなインタビューをお届けするぞ!今回のテーマは『食欲の秋、性欲の秋、◯◯の秋』だ!!秋に起こったエッチな出来事について紹介しちゃうぞ!それでは早速、ERO★ERO★にゴーしてみよう!
★ 観覧車のゴンドラに揺られ…
才 cm
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高校卒業して季節は秋でちょうど今頃くらい、
当時の彼と遊園地に行った時の話です。
県内には遊園地がないので
私のテンションはすでに最高潮!
昼の間にジェットコースターやメリーゴーランドなど、
ほとんどのアトラクションを制覇してしまう程ノリノリでした♪
その後も遊びまくり、やがて日も暮れてきたので、
最後にとっておいた観覧車に二人で乗り込みました。
当時の私はエッチな事に夢中で、
彼と遊ぶ日にエッチをしなかった事がなかったくらいなんですが、
テンションも落ち着いてくると、思い出した様に急にムラムラしてきました!
でも、こう見えても恥ずかしがり屋な私は自分から誘う事もできず、
一人モンモンとしながら秋の紅葉を見ていたんです。
すると、急に彼が後ろから私のオッパイを鷲掴みに!!
彼に恥ずかしいから、やめて!と言いつつも、
心の中では(待ってましたー!!)と喜んじゃいました(照)
彼の手は私のまで伸びていき弄られちゃったんですが、
実はその前から既にビチョビチョになっていた私に彼は耳元で
めっちゃ濡れてるよといやらしく言ってきました。
とっても恥ずかしかったけど、私の体は正直でした(赤面)
私も負けじと彼のに手を伸ばしてみると既にビンビン!!
燃え上がる二人は周りも気にせずエッチに没頭していきました。
ゴンドラが頂上にさしかかるくらいの時に、
姿勢を低くして正常位で彼のアソコを!
当時の彼は中学、高校と柔道をずっとやっていただけあって、
腰の振りはダイナミック!ゴンドラは小刻みにギシギシと揺れていました。
でも、周りなんて気にならないくらいに感じていた私は、
かなり大きな喘ぎ声が出ちゃってました。
観覧車も下りに入ってきたので、
立ちバックに体勢を変えラストスパート!!
この時初めて両隣を見て気づいたんですが、実は誰も乗っていなかったんです!
彼もその事に気づいたのか激しさは増し、
ゴンドラも激しく揺れ私もいっぱい感じちゃいました♪
あまりの気持ちよさにイキそうな私。ふと外を見ると、
二つ隣のゴンドラに乗っているカップルが、私達を指差して見ていました!
彼に伝えようとしましたが、徐々に速くなる彼の腰の動きに声を出せず、
結局、カップルが見ている中、私も彼もイってしまいました(照)
事が済むと、私たちは慌てて服を着て、
下に到着すると同時に逃げるようにその場から立ち去りました。
少し離れて観覧車の方を見上げてみると、
一つだけかなり激しく揺れているゴンドラが!!
私たちだけじゃないんだ!と思い少しホッとしたのでした♪
観覧車でのエッチは男なら誰でも一度は夢見るシチュエーションだな!羨ましいぃ!!ただ、なかなか一人で観覧車に乗った人はいないだろう。もの凄く寂しい気分になってしまうぞ。要注意だ!!HAHAHA〜
ゴンドラの揺れと快感度:★★★★★★★★★☆
★ 静寂の中で…
才 cm
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あれは私がまだ学生だった頃、
その当時付き合っていた
私の家庭教師をしている大学生の彼と
日課のお食事デート♪
いつもはファミレスかおそば屋さんだったのですが、
その日は彼の給料が出た日だったので奮発して
阿蘇の方に郷土料理を食べに行きました。
たしか夜の9時頃だったと思います。
彼は疲れていたのかそれとも何かにあたったのか、
急に顔が真っ青になり、具合が悪くなったと言うのです!?
私はどうしていいのか分からなくなり、
とりあえず近くにあったラブホに入ろうと彼に伝えました。
横になった彼を介抱していましたが、
しばらくして彼の顔色も元に戻ったので、
時間いっぱい休憩して帰ろうと言う事になりました。
夜の11時頃、山の中という事もあり辺りは静寂に包まれていたんですが、
どこからかうめき声のようなものが聞こえてきたんです!!
恐る恐る耳をこらしてみると、なんと隣の部屋から聞こえる女性の喘ぎ声!
しかもすごく激しいベッドのきしむ音とスゴい!スゴい!と女性の声!!
隣の声を聞いているだけで体中がアツくなってきました。
彼の様子が気になったので顔を見てみると、
あんなに真っ青だったのにもう真っ赤になっていました(笑)
私はガマンができなくなり、彼のジーンズのファスナーを夢中で下ろしていました。
すると彼のはすでにカチカチになっていたので、
私はたまらず口一杯に頬張っていました。
いつもと違う状況からか彼のサイズと固さがいつもより凄く、
私も興奮しちゃって、喉の奥深くまでくわえちゃいました♪
こんなに深くまでくわえたのはこれが初めてだったと思います。
彼のアソコを激しくしていると、私もアソコを舐めてほしくなり、
自分から69の体勢に…(赤面)
彼はすでに濡れている私のをみて
グチョグチョじゃないかって私を言葉で責めてくるんです♪
隣の部屋の2人も私たちの行為に気付いたのか更に激しくなり、
ビデオの中でしか聞いた事のないような
大音量の喘ぎ声が聞こえてきました!!!
私のは彼を受け入れる準備が出来ていたので、
彼のカチカチになったを握り、自分で導いていました。
口でしていた時と同じように、の奥深くまで入る様、
イヤラしくお尻を高く突き出して彼を迎え入れました♪
それからはもう頭が真っ白になっていましたが、
お隣と競い合うように大きな声を出していたのだけ覚えています(赤面)
お互いに顔も知らないのに、
乱交やスワッピングをしているかのような不思議な体験でした!
顔も知らない仲なのに、互いのやり遂げた達成感を共有する事ができるだなんて!!古くてもなぜ潰れないのか理由はそこだ!!!ぜひ行ってみたい!…が相手がいないのだ!HAHAHA〜(泣)
競い合う喘ぎ声と興奮度:★★★★★★★★★★