赤裸裸インタビュー
●旬な女の子たちにインタビュー!赤裸裸トークをお届け致します!
ハーイ!全国800万人のマットFANの諸君!
私がHでERO(×2)なHERO『シミーズ・ケント』だ。
普段聞けないガールの本音や秘密を聞いていくぞ。
あまりの過激さに驚かないでくれよ(笑)
ERO★ERO★にゴーしちゃうのでヒァウィゴー!
「ホットサマー」
諸君!また会えたな!私がMCの『シミーズ・ケント』だ! 今日もホットなインタビューをお届けするぞ!今回のテーマは『ホットサマー』だ!夏といえばココロもカラダも解放されて、アツい経験をしちゃいたい時期だ!そんなホットなお話を聞いてきちゃったぞ!!それでは早速ERO★ERO★にゴーしてみよう!
★ ロマンティックな2人が…
25才 150cm
87(D)-63-89
高校を卒業してすぐの夏のことです。
地元の友達数人と遊ぶことになり、
私は当時の彼氏と一緒に出かけました。
みんなで花火をして、楽しく盛り上がっているさなか、
私と彼はどちらともなく暗がりへ…。
薄暗い中、2人で歩いていくと、防波堤に出ました。
田舎ということもあり、周りには誰も見当たりません。
彼と一緒に腰掛けて、夜の海を眺めました。
波の音がBGM替わりで、とってもロマンティック♪
彼とラブラブモードに浸ってたら、彼がゆっくりと私を抱き寄せて、
キスをしてくれました。それで私の方がエッチしたいスイッチがONに♪
彼のGパンに手を伸ばし、ゆっくりとファスナーを下ろして、
彼のをパクッとくわえちゃいました!!
さっきまでのラブラブモードは、すっかりエロエロモードにチェンジ!
外はお互いに初めてだったので、戸惑いはありましたが、
いつもと違う環境ということもあり、ものすごくテンションが上がりました!
彼のも元気になっちゃってます♪
それを見た私も更に興奮してきて、が濡れ濡れに!
お互いに我慢できなくなってしまい、私が下になって、彼が攻めてきました。
普段は出さないような大きな喘ぎ声が出ましたけど、
海の近くだったので、波の音がかき消してくれてました。
だけど、下はコンクリートなので、背中がこすれて痛い!!
痛がっている私に彼が気付いてくれて、
立ちバックしようと言ってきました。
私が防波堤の壁に手をついて、彼が後ろから攻めてきました!
最初はどちらもタイミングを合わせるのに苦労?したのですが、
波の音が良いリズムになり、次第に2人の息もピッタリ♪
お互いに夢中になって、だんだん喘ぎ声が大きくなっていき、
気持ち良くなってきて、一緒にイッちゃいました。
お互いに満足したので、帰ろうとすると、いきなり、釣り人のおじさんが!!
かなり暗かったので分からなかったのですが、そこは釣りのスポットらしく、
おじさんはたまたま釣りに来たみたいでした。
慌てて帰ったのですが、多分途中から見られてたと思います。
だけど、その後家に帰ってから2人でまた盛り上がっちゃったんですけどね♪
夜の海、BGMは波の音だけ、横に並んで座る2人。盛り上がった2人の恋の炎は花火にも負けないほどアツく燃え上がったわけだな。全くうらやましいぜ!もちろん、覗いちゃったおじさんもうらやましいぜ!
おじさんの釣果にチョー感度ウ!:★★★★★★★★★★
★ サマーキャンプ
才 cm
()--
数年前の夏、当時の彼にキャンプに誘われ、
彼の友達カップルと一緒に行きました。
テントを設営してる彼のたくましい姿に惚れ直しました♪
その後は、小川で遊んだり、焚き火をしたり、
楽しくて、あっという間に時間が過ぎてしまいました。
キャンプ場の周りは灯りが少ないので、
夜になるとすぐに暗くなってしまいます。
友達カップルとは、別々のテントを張ったんですけど、
私達のテントに集まって、みんなでおしゃべり♪
だけど、準備で疲れているうえに、お酒を飲んでいたこともあり、
私はかなり早い時間に眠くなってしまい、いつの間にか寝てしまっていました。
何となく目を覚ますと、私のすぐ横に彼がいました。
みんな昼間も疲れが出て、寝ちゃったみたいです♪
寝ちゃったんだごめんと思い、起きようとすると、彼が首を横に振ります。
訳が分からずゆっくり様子を伺って、彼が首を振った理由が分かりました!
友達カップルが、私達が寝ていると思い、していたんです!
他の人のを見るなんて初めてのことで、ドキドキします。
見てはいけないと思いましたが、やっぱり興味があります。
暗い中、息を殺していましたが、起きていると気づかれないように、
寝てるフリはしなきゃいけない、なかなかスリリングな感じでした。
だけど、私が目を覚ました時には、もう終わりかけだったらしく、
しばらくすると、イッちゃったみたいで、大人しくなりました。
その後、私の彼が、たった今目が覚めたかのような演技をして、
友達に自分達のテントに戻る様に促しました。
友達カップルの熱気が残るテントで、私も彼も興奮しているのが分かりました!
彼は他の人のを見て、我慢できなくなったみたいで、
はいつもより大きくなっています。
優しく丁寧にフェラしてあげると、彼も攻めてきて、
69みたいな感じで、お互いに激しく舐め合いました♪
私のが濡れ濡れになったところで、しました!!
興奮していて、とっても気持ち良くて、何回もイッちゃいました♪
途中で気付いたのですが、友達カップルのテントの方から、
さっきまで聞こえなかった、大きな声が聞こえてきます。
たぶん私達の声が聞こえて、また盛り上がったのでしょうか(;^_^A
なぜか対抗心が芽生えてきました!
カップル同士での、大きな声の出し合いは、朝まで続きました♪
キャンプっていうと、小学校のときの体験キャンプしか思い出せないケントにとっては、テントでのエッチなんて夢のまた夢!ましてや対抗戦だなんて!ケントも参加させて欲しいものだな!
テントの熱気はレッ度ゾーン:★★★★★★★★★★