赤裸裸インタビュー
●旬な女の子たちにインタビュー!赤裸裸トークをお届け致します!
ハーイ!全国800万人のマットFANの諸君!
私がHでERO(×2)なHERO『シミーズ・ケント』だ。
普段聞けないガールの本音や秘密を聞いていくぞ。
あまりの過激さに驚かないでくれよ(笑)
ERO★ERO★にゴーしちゃうのでヒァウィゴー!
「アウェーでの闘い」
諸君!また会えたな!私がMCの『シミーズ・ケント』だ!今回のテーマは『アウェーでの闘い』だ!負けられない闘いがそこにはあるんです!!逆境を快楽に変えてしまう、そんなスリリングでホットなエピソードを聞いてきたぞ!それでは早速ERO★ERO★にゴーしてみよう!
★ 貸し切りのレストランバーで…
才 cm
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私が19歳でパチンコ屋さんでアルバイトをしていたときのことです。
そのお店は正直ヒマなお店だったので、お客さんと世間話したりしてもよい雰囲気のお店でした。
ある時、そのお店の常連さんだったイケメンな二人組に
「仕事終わったらゴハン食べににいこうよ、おごるからさ〜」
と誘われました。
話を聞くと二人のうち1人はレストランバーのオーナーをしていて、今日は貸し切りでカラオケと食事をさせてくれるというのです。
19歳でアルバイト、といったらそりゃ〜もうお金がなくてしょうがない時期です(笑)
私は一人で行く勇気はなかったので、仲の良かった同僚の女の子と二人でという条件でOKしました。
そして仕事終了後、二人組に連れられてこじんまりとした雰囲気の良いレストランバーへ。
私と同僚はすっかりテンションが上がって、カラオケも食事もすごく楽しみました。
食事をして一通り歌もうたいまったりしてくると、オーナーさんが身体を寄せてきてボディタッチをしてきました。
正直な話こうなるだろうな〜とは最初から思っていたけど、私も雰囲気のよさに少しだけその気になっていたので拒むことなく彼を受け入れました。
バーの長椅子の上で、後ろから私を抱えるようにひざにのせて責めてくるオーナーさん。
ふと向かいの長椅子ほうに目を向けると、同僚ももう1人のイケメンに私と同じようにひざの上で責められてました。
お互いのを見せつけ合うように脚を開かれたままをされました。
ものすごく恥ずかしかったけれど、羞恥心と大人のテクニックが興奮をさそい、今までにないくらい感じてしまいました。
その後もたまにお店に遊びにいきましたが、しばらくしてお店がなくなってしまっていたんです。
不思議に思ってたんですが、私たちが行く時にはいつも貸し切りだったんで、おそらく普通に営業せずにエッチなことばかりに使っていたんでしょうね。
イケメンが経営するバーでエッチだなんてバブリーな話だな!だが私もバーくらいもってるぞ!ちょっとボロくて小さすぎるのが難点だが各種ドリンクが揃ってる!まあ世間では冷蔵庫なんて呼ぶがね!HAHAHA〜♪
経営より経験優先度:★★★★★★★★★
★ 夜の男子寮で…
24才 160cm
95(G)-61-89
これは私が高校3年のときの話です。
当時、大学付属の高校に通っていたため、仲の良い先輩がいれば、卒業した後でも大学、高校間で行き来して遊んでいました。
いつも一緒に遊んでいたグループの中に憧れの先輩がいました。
ある時、先輩の住んでいる男子寮に遊びに誘われちゃったんです。
当然女子が男子寮に行くことなんて禁止されています。
夜中にこっそり先輩の部屋の窓からドキドキしながら忍び込みました。
部屋の中に入るともう一人男の人が・・・
男子寮は二人部屋だったのです。
そんな状況なので、Hなことを期待していった私は少しだけテンションダウン。
しかも先輩はルームメイトと、サッカーゲームにハマってます。
憧れの先輩の部屋に呼ばれて来たのに、この状況は??
でも、わたしもサッカーゲームは好きな方だったので一緒になってハマってしまいました。
しばらくゲームをした後、飽きて眠くなったのか先輩のルームメイトは二段ベッド上にのぼりグーグーと寝てしまったんです。
やっと二人きりになった私たちは、お互いを急に意識し始めました。
しばらくサッカーゲームを続けましたが、二人とも心ここにあらずって感じで集中できてません。
しびれを切らしたのか先輩が身体を寄せてきて、先輩の方を向いた瞬間kissされてしまいました。
先輩もkissしたことで勢いを増したのか、ルームメイトがいることも忘れkissを繰り返しながら服の中へ手を入れて私のおっぱいを揉んできました。
さすがにルームメイトが目を覚まし、少し起き上がれば全てが見えてしまうので唯一死角になっている二段ベットの下へ移動しました。
まず先輩が私のおっぱいを舐め回し、乳首をコロコロと舌で転がしてきました。
先輩が私の感じるところばかり攻めてくるものだから声を出すのを我慢するのに必死でした。
お返しに私も先輩のをお口や胸で優しく刺激してあげました。
先輩はまるで女の子のように枕に顔を埋めて声を我慢していました。
すっかりが爆発寸前になった先輩は私の脚を開き、してきました。
しかし、派手にベッドが揺れないように、あと声が出ないようにするため抱きしめあって常にkissしながらの
いつルームメイトが起きてしまうかというスリルと相まって最高に気持ちよかったです♪
その後、来たときと同じように窓からこっそりと帰りましたが、緊張感からかいつまでもドキドキしていて本当にクセになりそうでした。
サッカー選手のなかにはアウェーに強くて張り切るタイプの選手がいるが、エッチでもアウェーでもえちゃう女の子がいるんだな!そんな娘とならぜひとも仲良くなりたいが、私は浮いた話から完全にアウェーなのだよ!(泣)
今夜のエッチはオフサイ度:★★★★★★★★★