赤裸裸インタビュー
●旬な女の子たちにインタビュー!赤裸裸トークをお届け致します!
ハーイ!全国800万人のマットFANの諸君!
私がHでERO(×2)なHERO『シミーズ・ケント』だ。
普段聞けないガールの本音や秘密を聞いていくぞ。
あまりの過激さに驚かないでくれよ(笑)
ERO★ERO★にゴーしちゃうのでヒァウィゴー!
「衣替え」
諸君!!楽しみに待ってたかい?私がMCの『シミーズ・ケント』だ!今回のテーマは『衣替え』だ!気温が上がれば薄着になる!薄着になれば露出が増える!露出が増えればエロくなる!衣替えにまつわる女の子のアツいエピソードを聞いてきたぞ!それでは早速ERO★ERO★にゴーしてみよう!
★ おっぱいの急成長
26才 158cm
93(E)-63-91
これは私が高校年3年だった時の話です。
6月の衣替えの日、私は大変なミスをしていたことに気付きました。
前の年の夏の終わりから春にかけてバストがCカップからEカップに急成長して夏服のブラウスがピチピチになり、買い替えないといけないと思っていたことをすっかり忘れてしまっていたのです。
しかし、その日はどうしても間に合わないので、無理して胸の辺りが窮屈なブラウスを着て登校しました。
学校では少し恥ずかしかったけど何事も無く過ごしたのですが、
下校中に昨年卒業した憧れの先輩に遭遇。
在学中から仲が良かったその先輩に私の想いは告げることはできなかったままでしたが、家が近かったので偶然会えることがあり、いつもはすごくうれしい出来事でした。
ただ、今日の私は胸パツパツのブラウス。恥ずかしくてたまりません(泣)
でも、先輩とお話ししたい気持ちも大きく、結局一緒に家の方に話しながら帰りました。
しばらくすると先輩も私の胸元の窮屈さに気付いた様子。
目線が私の胸の方にチラチラいくのがわかります。
後少しで先輩の家という所で事件が…
なんと私のおっぱいに押されてブラウスのボタンが2つパチーンと飛んでいってしまったんです。
当然ですが私のブラジャーは丸見えです、うずくまって動けなくなる私に慌てながら先輩は
「もうすぐオレの家だから上着貸すよ」と言ってくれました。
先輩の家に着き、上着を借りてもなかなか落ち着きをとりもどせない私に先輩は、
「ジュースでも飲む?今誰もいないから上がっていけば?」
と優しい言葉をかけてくれたのです。
私は言われるがままに先輩の部屋にお邪魔してジュースを頂き、少し落ち着いてくると、憧れの先輩の部屋にいるという現実が私をエロモードに誘いました。
先輩に
「さっき私のブラジャー見ましたよね?」
と訪ねると先輩は明らかにうろたえ、
「ごめん見た…」と答えました。
「もっと見たいですか?」と私が訪ねると、
「えっ…うん」と恥ずかしそうに答える先輩。
「じゃあ見せてあげる」
わたしは上着を脱ぎ、残っているいるボタンも外して先輩にブラを見せていました。
あっけにとられて全身固まったまま私のブラを凝視する先輩に
「触ってもいいですよ」と私が言うと、先輩は恥ずかしそうに触ってきたのですが、先輩のぎこちない手つきに更に興奮してしまい、先輩の顔を自分の胸に押しつけ押し倒してしまう私…
そこまで来るともう止められません。
先輩のスボンとパンツをひざまでおろしギンギンになったをおっぱいで挟んだり
お口でしてあげたり…
最終的には先輩の上に乗って、腰を振りまくり。
後から考えると、ボタンがはじけとんだのも恥ずかしかったけど、大胆になりすぎたのがもっと恥ずかしかった思い出です♪
う〜む、ボタンと共に理性まではじけとんでしまったようだな!しかし理性が無くなり、大胆に攻めていった結果、憧れの先輩をGetできたのでよしとしよう!HAHAHA〜♪
エッチな気持ちも急成長度:★★★★★★★★★
★ 私の本気
才 cm
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これは私がOLをしていたときの話です。
私が勤めていた会社でも夏にクールビズが導入されて、社内ではネクタイなしの半袖ワイシャツ姿の男性社員、カットソー姿の女性社員が目立つようになってきました。
当時、私は会社の中に付き合っていた彼氏がいました。
その彼は、クールビスになってから○○さんのミニスカートはセクシーだとか、△△さんは胸の谷間が見えそうだなど社内の女性の話ばかりしてきました。
ジェラシーを感じた私は、彼に私のことをもっと見てほしくてある計画を立てました。
私のとった作戦は、胸元が大きく開いたシャツを着て、お尻のラインがくっきり見えるミニスカートを履き、ピンヒールに少し濃いめのメイクをばっちりきめて出社しました。
普段は地味めの私がそんな格好をしてきたものだから会社中はざわめきました。
彼氏はびっくりして目が点になっていましたが、そんな彼氏を尻目に私は仕事につきました。
皆から注目されるし、男性社員からはチヤホヤしてもらえるし、
なにより彼氏が大慌てで私をデートに誘ってきたので心の中でガッツポーズをとっていました。
その夜、彼はとってもステキなフレンチレストランを予約してくれていました。
食事も終わる頃、彼が私の目を見つめ、
「おまえがこんなに素敵な女性だとは思わなかった、これからもオレの彼女でいてほしい」
なんて普段は彼が言ってくれそうも無いことを言ってくれたので,
私は胸がキュンとしてしまいました。
もちろん、その日の夜はいつもより盛り上がりましたよ♪
彼は私のことをお姫様のように扱い、私は少し意地悪したり、じらしてみたり。
普段とはちょっと違うを堪能しました。
最終的に計画は大成功♪
彼は優しくなり、他の女性も目に入らなくなり私に尽くしてくれるようになりました。
結局その彼とはしばらく付き合ってお別れしましたが、今ではいい思い出になってます♪
自分を磨いた素敵な女の子には、素敵な時間が訪れるという!もちろん私も日夜努力を怠らず、股間を中心に自分を磨いているのだが…いつも来るのは新聞の集金くらいだな(泣)
私の本気に彼は度キ度キ:★★★★★★★★★