赤裸裸インタビュー
●旬な女の子たちにインタビュー!赤裸裸トークをお届け致します!
ハーイ!全国800万人のマットFANの諸君!
私がHでERO(×2)なHERO『シミーズ・ケント』だ。
普段聞けないガールの本音や秘密を聞いていくぞ。
あまりの過激さに驚かないでくれよ(笑)
ERO★ERO★にゴーしちゃうのでヒァウィゴー!
「夏のアウトドア」
諸君!また会えたな!私がMCの「シミーズケント」だ。今回のテーマは『夏のアウトドア』だ!
1年で一番弾ける季節、それが夏!男はオオカミにそして女の子だっていつもの大人しい仮面を脱ぎ捨てて
ケモノな一面をみせてしまう!そんな熱く激しい夏の女の子たちの活躍を聞いてきたぞ!
★ 海のYeah!
24才 155cm
85(B)-61-87
とっても暑い夏のことでした。
当時彼氏のいなかった私、この夏はバイトに明け暮れようと
いろいろ探したところ夏にぴったりの仕事を見つけました。「海の家」です。
暇な間は泳ぎにもいけるし、日焼けもばっちり!
何よりビーチには出会いもあるかも♪
しかし、そんな淡い期待は見事に裏切られ、
忙しすぎる仕事に目が回りっぱなしでした。
日焼けだけはしっかりしますが、泳ぎになんて行けないし、
出会いなんてカップルだらけの砂浜ではチャンスがない。
当初の目的とはかなり違ってしまいましたが、仕事の鬼となってがんばりました。
けれど、夏の女神は私を見放してませんでした。
後から入ってきたバイトの後輩と夏の恋が始まったんです!
最初はバイト先輩だった私が教える立場、けどやっぱり男の子、その頼れる姿に
あっという間に惹かれちゃいました。
いつもは疲れてさっさと帰る私が、彼と一緒に帰るためにちょっと残業したり…
だんだんその様子に周りも気付いてきたみたいでバイト終盤にはかなりいい雰囲気になっていきました。
けど楽しい時はあっという間…バイトも終わりの日にバイト仲間で打ち上げがありました。
二次会で私の方から駄目もとで彼を誘おうと思っていたら、逆に彼の方から呼び出しが…
私は期待で胸が一杯でした!!
二人きりになり、彼はストレートな言葉でこう言いました。
「付き合って下さい!」
うれしさのあまり「はい」と言った後、すぐに泣き出してしまった私に
彼は戸惑いつつも優しく抱き寄せてくれて、そっとキスをしてくれました。
それから彼の車に乗って少しドライブをして、私が落ち着いてきたらそのままホテルへ直行♪
お互い燃えて彼のビンビンになったをしまくって
彼も私のをむさぼるように…勢いって怖いですね。
けれどやっぱりお互い夏の海の魔法にかかっていたみたいで、冬が来る前にお別れしてしまいました。
一夏の恋。儚くもその情熱の美しさは永遠です。なーんて思わず感慨に浸ってしまったな!
そんな身も体も肌も焦がしてしまうようなアツくさせるものって…
やっぱり恋だな!恋しないと駄目だな!まだ間に合うかな?もう遅いか?
浜辺の砂よりきっとアツいぜ度:★★★★★★★★★
★ 夏山登山
26才 153cm
86(D)-65-87
数年前の話です。
当時付き合い始めた彼と二人の初デートで山登りに出かけました。
本格的なやつじゃなくハイキング気分で行ける低い山です。
私は張り切ってお弁当を作って、山頂まではとっても楽しいデートでした。
山の天候は変わりやすいって本当ですね。
さっきまで晴れてのに下山しようとするとポツリポツリと雨が・・・
雨が降ってきたかと思ったらあっという間に本格的な降りに変わってました。
気軽なデートのつもりだったから、雨具の用意もなく、二人はずぶ濡れ。
雨で視界の悪い中、彼がずっと手を引いてくれ、なんとか下山し、駐車場の車まで到着しました。
しかし、車に乗って家に帰ろうとしても約1時間の道のり。
アウトドア派な彼は、着替えなど車に常備していましたが、私は着替えなどいっさい持ってきていません。
ずぶぬれのままビニール袋をしき、車に乗って出発です。
幸運なことに、車で10分程走った所で温泉を見つけました。
しかし、貸し切りの個室風呂しか無い所だったんです。
まだ付き合い初めで、キスもしたことがありませんでしたし、
二人でお風呂に入るなんて恥ずかしすぎます。
でも、寒さとびしょびしょの気持ち悪さを考えるとどうしょうもないので
覚悟を決めて入ることにしました。
脱衣所で服を脱ぐ時はお互いやっぱり恥ずかしくて、お互い無口になり違う方を向いて服を脱ぎました。
そして、初混浴!
しばらく無口な二人でしたが、温まってきてやっと落ち着いたということもあり
二人とも少しずつ緊張がとけていきました。
でも、彼の様子が少しおかしいのです。
ちらっと下半身の方に目をやると、彼のはギンギンにしていました。
彼のたくましいを見た瞬間私のエロスイッチがON!
彼に近づき、自分からキスをしていたのです。
彼も一瞬ひるんだものの、私をぎゅっと抱きしめて更に激しくキスをしてきました。
そして彼の手がわたしのへ。
恥ずかしかったけど、大胆に私は彼の顔に自分の胸を押し付けてました。
彼が乳首を舐めて思わず声が出ちゃいましたがもう関係ありません。
お互いに我慢できなくなり、壁に手をついて後ろから・・・
しっかり温まってお風呂から上がった後にまた問題が残っていました。
私の着ていた服は当然濡れています。
さすがに同じ服は着れないので、彼の短パンとTシャツを着てノーパンノーブラで帰りました。
その姿に再び興奮したのか、結局彼は私のお家にお泊まりしました。
夏山に響き渡るのはこだま?いいえエッチな喘ぎ声!これぞワイルドライフ!?
ハプニングになんて負けない恋人達の情熱に拍手!雨も味方してくれたって感じだな。HAHAHA〜♪
服は乾いても恋人達は濡れちゃう度:★★★★★★★★★