赤裸裸インタビュー
●旬な女の子たちにインタビュー!赤裸裸トークをお届け致します!
ハーイ!全国800万人のマットFANの諸君!
私がHでERO(×2)なHERO『シミーズ・ケント』だ。
普段聞けないガールの本音や秘密を聞いていくぞ。
あまりの過激さに驚かないでくれよ(笑)
ERO★ERO★にゴーしちゃうのでヒァウィゴー!
「夏休み」
諸君!また会えたな!私がMCの「シミーズケント」だ。今回のテーマは『夏休み』だ!
始まる前は長ーく感じるのに終わってみるとあっという間というものの代名詞である『夏休み』だが、もちろん女の子の『夏休み』にはHなお話がいっぱいだぜ。
そんなエッチなお話をインタビューしてきたぞ!今回もEROEROでGO!だぜ!
★ 高校球児の彼
23才 156cm
95(G)-61-87
高校の時の話です。当時の彼は野球部でした。
私の高校は強豪校というわけでもなかったし、甲子園なんて夢の
また夢でしたが、必死に練習に打ち込んでいて、私はそんな彼の姿を
尊敬の眼差しで見ていました。
高3の夏の大会と言えばもちろん最後の大会で、私も必勝祈願のお守りを
渡したり必死に応援しました。
我が校としては健闘した年でしたが、やはり県大会序盤で
敗退してしまいました。
彼も夏の県大会を最後に野球部を引退ということで長い夏休みが始まります。
それまで野球に生活のほとんどを捧げていたので、デートなんかもしたことなかったのですが、
これからはちょっと…と期待していました。
夏休みに入り、彼の県大会の敗戦のショックも癒えた頃、メールで彼をデートに誘いました。
坊主頭がほんの少し伸びてて、
「これまで野球ばっかりでほっといてゴメン、夏休みはデートいっぱいしようなっ。
でも受験生だから、一緒に勉強して同じ大学に行こうぜ」て言ってくれたんです。
私は進学のつもりはなかったけど、彼のお手伝いをしようと思いました。
次の日、彼の家にお邪魔して一緒に勉強会ということになりました。
初めての男の子の部屋、何だか落ちきません。
彼のお母さんはとってもいい人で、初めて息子が連れてきた女の子に紅茶とケーキをだしてくれて、
とっても優しく接してもらいました。
でも、彼の部屋で二人っきり…勉強は手につきません。
たわいもないおしゃべりをしていた時に、再び彼のお母さんが登場。
買い物に行ってくると言って出かけちゃいました。
二人の間には沈黙…
しばらくして、彼は緊張した感じで、横に座ってきました。
そして、彼がゆっくりと覆いかぶさるようにキス♪
さらに服の上からオッパイを揉んできました。
そこで、私が抵抗しなかったので、一気に勢いがついてしまったのか、後は服を脱がされ、
彼も服を脱いで素っ裸にw
前戯もさほどないままに彼のが私のにイン♪
お母さんが帰って来ちゃうかもというスリルを味わいながら何とか事は済ませました。
彼のお母さんが帰ってきた時には、本当に勉強を始めていました。
よくがんばっているねぇと褒めてもらい、夕飯までごちそうになる結果に…
彼の家での勉強会は夏休みの間、何度も開かれました♪
甲子園には行けなかったけど、熱い夏休みを過ごしたのは二人だけの秘密です♪♪
夏の甲子園では活躍できなかったけれど、熱い夏は過ごせたようだな!
高校時代の私は、暑い部屋で一人で自主トレに励んでたぞ!!
おかげでいつもゴミ箱はティッシュの山だったなぁ…
若い二人の夏休みはまぶしすぎる度:★★★★★★★★★
★ 夏のビーチ
才 cm
()--
社会人になって初めての夏休みのお話です。
仕事にも慣れてきて先輩たちとも仲良くなって、週末に先輩たちから
海に誘われました。
日帰りでしたが、夏休み気分でお出かけです。
参加人数が多くて、最初からかなり盛り上がったのですが、
私はもちろん一番下っ端。
いろいろ使いっ走りをさせられていたのですが、体育会系な私は
当たり前のように頑張ってました。
昼間っからお酒を飲んでいたのもあり、夕方には疲れも手伝ってすっかり酔っぱらいに。
片付けをして帰ったはずなんですが、記憶にありません…
しかも、気がつくと知らない部屋のベットの上。
でも、服は着てましたし、何かをされた様子もないんです。
おそるおそる寝室を出てみると、リビングのソファでは入社当時から少し気になっていた先輩が
寝ていました。
その先輩はじゃんけんで負けて運転手になっていたのでお酒は飲んでなくて、送ってくれようと
したらしいのですが、私の家を知らずに結局自分の部屋のベットに寝かせたと
いうことでした。(後日談)
私が起きたら送っていってあげようと思っていたみたいですが、私は爆睡(汗)
先輩もとうとう力つきてソファーで寝てしまったようでした。
すっかり酔いのさめた私は、なぜこんな状況になっているのか必至に理解しようと考えましたが、
全くわからずに先輩の寝顔を見ていました。
そして、出した結論は…襲ちゃおう♪
先輩は優しいし、イケメンだし、彼女いないって言ってたし…
既成事実を作れば付き合ってもらえると思いました。
そうなると私はもう大胆に変身してしまいます。
寝てる先輩のスボンとパンツをおろし、をパクッ♪
先輩はよほど疲れているのか、全く起きる気配がありません。
はだんだんおっきくなっていき、先輩は寝ているのにMAX状態!!
私も我慢できなくなり、先輩の上にまたがっちゃいました♪
さすがに上で腰を動かしていると先輩も目を覚ましました。
何がおこっているか全く理解できない顔をしていましたが、気持ちよさには負けたみたいで、
結局先輩はいっちゃいました♪
終わった後はなぜこんな状況になったか二人で話し合いw
そして、私が先輩のことが気になっていた事を告ると、先輩も私の事が気になっていたらしく、
ハレて付き合う事になりました。
その後はしっかり朝まで何回もしちゃいました♪
夏のビーチの太陽はビールを美味しくさせるよなぁ〜。ついつい量も増えてしまい、心にエロい火が着火するということだ!だが、お酒を飲んで泳ぐのは危険なのでダメだぞー!!私は飲む前に泳いでから飲んだ後はキレイなお姉さんにアタックだぁ!
Hストーリーは突然に度:★★★★★★★★★