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赤裸裸インタビュー

●旬な女の子たちにインタビュー!赤裸裸トークをお届け致します!

ハーイ!全国800万人のマットFANの諸君!
私がHでERO(×2)なHERO『シミーズ・ケント』だ。
普段聞けないガールの本音や秘密を聞いていくぞ。
あまりの過激さに驚かないでくれよ(笑)
ERO★ERO★にゴーしちゃうのでヒァウィゴー!

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「秋の行楽」

諸君!また会えたな!私がMCの「シミーズケント」だ。今回のテーマは『秋の行楽』だ!
秋は美味しいものもたくさんあるし、見所も満載。ラブラブな二人でお出かけしちゃえば、性欲も溢れてくるってもんだな!
今回は秋の行楽にまつわるエッチなお話をインタビューしてきたぞ!今回もEROEROでGO!だぜ!

★ ぶどう狩り

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才 cm
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少し前の話しです。
当時私は一人暮らしで、付き合い始めて間もない彼氏がいましたが、まだ彼は私の部屋には
来たことがありませんでした。

ところがある日突然、彼が酔っぱらって部屋にやってきたのです。
いきなりでビックリしたのですが、ラブラブな時期だったのでもちろんそのままお泊まり確定♪

私としては(彼も?!)すぐにベットへGO!!したい気持ちでいっぱいでしたが
彼がだいぶん酔っぱらっていたので、お水を飲ませてちょっと酔い覚ましをしつつ、
ちょうど私の実家からぶどうが送られてきていたので、一緒に出してあげました。

はじめは、美味しい美味しいと普通に食べていたのですが、突然彼が甘えて食べさせてほしいと
せがんできました。
今まで普通に食べてたのに〜と思いながらも皮を剥いてあげ、
「あ〜ん♪」
すると彼は「ちが〜う。口移し♪」
と子供のようにダダをこね始めたので、かわいいと思いつつ口移しで食べさせてあげました。

一つ目は普通に食べさせてあげましたが、二つ目を食べさせてあげる時に彼が舌を絡ませて来て、
三つ目は…どんどんエスカレートしてきて…口移ししながら手は私のオッパイへ…
そして、あっという間に服と下着を脱がされ、裸にさせられてしまいました。

すると彼は、ぶどうを手にとり、皮を剥いて私の敏感な場所へ。

ちょっと冷たいぶどうの実が私の既に固くなった乳首に当てられてグリグリ
もちろん、柔らかいぶどうは潰れます。
そして、ぶどうの果汁でベトベトになった私の乳首を彼がペロペロ

私は思わずいつも以上に感じてしまい自分でもヒミツトロトロになっていくのがわかります。
彼の攻撃もだんだん下に降りてきて、すっかり準備万端のヒミツへ。

彼は飽きもせずにぶどう攻撃。
ヒミツをぶどうでグリグリしたり、ヒミツの中に入れて吸い出してみたり…
いつもとは違う攻め方に私は既に何度も昇天していて、このままでは、イキ疲れてしまうと思い、
彼の張り裂けんばかりにいきり立っている松茸をパクリ♪

そして、彼も我慢できなくなったのか、すぐに合体♪

一度終わっても、全く勢いが衰えない彼の松茸
一晩中堪能させていただきました♪

ぶどう狩りから松茸狩りと一人暮らしのお部屋で大収穫祭だな!
まあ一番美味しいのは彼女のボディだと思うがな!
私も夜な夜な家でモンスターを狩っているぜ!そりゃゲームだって…ひきこもりだな、トホホ…。
秋の味覚を美味しく頂きました度:★★★★★★★★★

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★ 紅葉狩り

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23才 150cm
83(B)-56-82

少し前に付き合っていた彼との話しです。
いつも休みの日は、お部屋でダラダラ過ごしてしまう私たち。

でも、その日はとっても青く晴れ渡った気持ちのいい秋空の日だったので、

一日中部屋にいるのはもったいないと思い、彼にドライブデートをおねだり♪

秋も深まっていた時期だったので紅葉の名所を回ってみようということに
なりました。

平日休みの私たち。
休日は混み合う紅葉の名所も、平日にはあんまり混んでなくて紅葉散策を満喫しました。
何カ所か回りましたが、最後に彼が連れて行ってくれたところは、
全く人が集まる場所とかではなく、山の中

道の横に駐車して、少し獣道みたいな道を登るととっても景色のいい開けた場所に出ました。
そこが、真っ赤に染まった紅葉に囲まれた場所で、超絶景!!

突然現れたそんなステキな場所にビックリして呆然としている私に、彼が突然のキス
その場所は、全く人の気配がなく、絶景も二人占め。
ちょっとだけ、彼がなぜそんな場所を知っていたかって疑問がありましたが…

彼のキスはさらにエスカレート!
濃厚に舌を絡めてきて、私はもううっとり♪
彼の手は私の胸をもみ始め、私はヒミツが熱くなるのを感じていました。

彼が私の服をまくり上げ、舌で乳首をペロっと舐めた瞬間に私の口から思わず声がこぼれ、
屋外というのも関係なく感じてしまいました。
それからは、もういつも以上に熱い攻防!!

最終的に私が紅葉の木に手をつき、彼が後ろから…

静かな山間に私の声が響いていました。

熱く燃え上がった後は、帰宅しましたが、興奮覚めやらない二人は、もう一回戦♪
彼が私の服を脱がすと、どこに隠れていたのか、はらりと真っ赤に色づいた紅葉の葉っぱが落ちました。
一枚だけの紅葉狩りでした。

美しい紅葉の中で恋人たちも赤く美しく燃え上がる。何だかロマンティックですな!
そんなアツいお話を聞いたらケントもどこかへお出かけしたくなってきたぞ!
紅葉を見にドライブなんかしてみようかな。温泉なんかもいいな。
ただもちろんい一人でだけどな!トホホ…
紅葉に負けじと二人は高揚しちゃう度:★★★★★★★★★

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