赤裸裸インタビュー
●旬な女の子たちにインタビュー!赤裸裸トークをお届け致します!
ハーイ!全国800万人のマットFANの諸君!
私がHでERO(×2)なHERO『シミーズ・ケント』だ。
普段聞けないガールの本音や秘密を聞いていくぞ。
あまりの過激さに驚かないでくれよ(笑)
ERO★ERO★にゴーしちゃうのでヒァウィゴー!
「冬のロマンティストたち」
諸君!また会えたな!私がMCの「シミーズケント」だ。今回のテーマは『冬のロマンティストたち』だ!
寒さが日に日に増していくこの時期、恋人たちはお部屋でまったり愛を育む、そんな事が多くなる訳だが、そこでこそ生まれるアツい情熱のほとばしりがあるという訳だぜ!そんな甘い熱いエピソードをインタビューしてきたぞ!今回もEROEROでGO!だぜ!
★ 冬がはじまるよ
才 cm
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数年前の話しです。
私がひとり暮らしをしていた頃付き合っていた彼は愛煙家。
部屋にタバコの匂いが付くのが嫌だったので、彼にはベランダでタバコを
吸ってもらっていました。
とても冷え込んだ冬のある日、夕食を一緒に済ませて、彼はいつものように
タバコを吸いにベランダへ。
その日は、ちょっとイタズラ心が芽生えて、彼が反対を向いてるすきに
鍵を閉めちゃいました。
タバコを一本吸って部屋に入ろうとする彼…当然開きません。
当時は超ラブラブだったので、彼は怒る事もなく二本目のタバコに火をつけました。
私は知らんぷりしていたら、急に彼が窓ガラスをたたいて私を呼びます。
さすがに寒すぎたかなと思って見ると、彼が手招きしてこっちにこいよってジェスチャー。
寒いのになあって思いながらもベランダに出てみると、雪が降り出していたのでした。
当然上着は着ていないので、寒かったのですが、大粒でかなりの量の雪に二人で見とれていました。
いつも見慣れた風景でしたが、雪が降っているだけで、とても美しい神秘的な光景となっていたのです。
綺麗な雪に時間を忘れて見入っていましたが、さすがにお互いにかなり寒くなってきて、彼が私の事を
心配したのか、後ろから抱きしめてくれました。
そして不意に彼が耳元で「大好きだよ」って…
私の胸はキュンキュンです!
彼の方に体をひねって彼にKiss!
冷えきった唇を激しく何度も重ねました。
でもさすがにそこから先は温かい部屋の中で♪
カーテンは閉めずに部屋の電気を消すと、雪が降ってくる空はぼんやり明るくてまた奇麗でした。
二人の吐息ですぐに窓ガラスが曇ってしまいましたが…
何だかそのままラブソングにでもなりそうなロマンティックな二人。ケントも思わず嫉妬の炎を燃やしちゃうぜ!だってケントの心は寂しすぎてそんな炎ででも温めないと凍り付いちゃいそうだからだぜ!トホホ…
初雪なんてあっという間に溶かしちゃうぜ度:★★★★★★★★★
★ セクシーキャンドル
24才 154cm
90(F)-61-85
少し前にアロマキャンドルに凝った時期がありました。
誕生日プレゼントはこれでねってお願いしたりして、結構な数を
集めちゃいました。
部屋を暗くして音楽をかけながら、炎を見ながらいい匂いを嗅ぐと、
とってもリラックスできました。
その中でも一番リラックスできるのはお風呂に入りながらの
アロマキャンドルでした。
浴槽に浮かべたり、周りに並べたりして半身浴でゆっくり楽しむととってもいい気持ちでした。
しかし、実家暮らしだった私。
長風呂も合わせて家族から禁止令が…
彼に相談すると、俺にまかしとけってことでラブホテルへ連れてってくれました。
ちょうどクリスマス時期だったので、新しい香りのキャンドルをプレゼントしてもらい、
少しグレードの高い広い部屋へ連れて行ってくれました。
広い浴室の大喜びして持っていったキャンドルを全部並べて真っ暗にして点火!
もう大満足でゆっくりお風呂に入ってると、彼が入ってきました。
実はお風呂に入る前に勢いに任せて一度Finishしていたのですが、一緒にお風呂に入ってると
彼の○○がむくむくと元気になってきました。
初めてのチャレンジだったのですが、『潜望鏡』をやっちゃいました。
彼に腰を持ち上げてもらって水面から顔を出した彼のをぱくっと…
今だったら自信はあるんですが、何せ初めてチャレンジだったのでかなりぎこちなかったと思います。
しかし、彼のはもうギンギンに!
私の方も…浴槽の中でしたけど私のもヌレヌレだったので、浴槽の淵に手をかけ、
後ろから…イン♪
キャンドルの中でロマンティックな明かりに照らされてうっとり♪
そしてかなり気持ちよくなっちゃって…
お風呂場の中で何度か場所を変えながら何度も何度もしてしまいました♪
ほのかな光の数々に照らし出される二人の姿はその光と熱のように輝き、そして熱い事でしょう。もううらやましいったらありゃしない。
ケントもそういう時はなるべく暗くして頂きたいな。何故かってそりゃもちろんアレなお腹を見られないように決まってるぜ!とほほ…
キャンドルライトが弾けて滲むぜ度:★★★★★★★★★